人間関係学部
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学部案内 概要


自分は何者なんだろう?
どこから来て、どこへ向かうんだろう?
人間の存在と人間関係の問題を、深く広く学ぶことで、その答を見つけます。
人間関係学部は2002年4月二学科体制、人間関係学科・臨床心理学科となっていますが、学部共通科目と学科関連科目を設定し、両学科が緊密な連携を図ることができるため、より学際的・統合的なアプローチが可能となります。
<今回の改組の特徴>
人間関係学部は、人間を取り扱ったさまざまな学問を通して、人間と人間関係の問題について深く広く学んでいく学部です。人と人、人と社会の問題を解決する能力を養うとともに、自己のアイデンティティを確立することをめざします。また、2002年度から従来の専攻を廃止して、新たに「臨床心理学科」を設置し、より複雑多様化する現代の「心」の問題に一歩踏み込んで追究する体制をつくりました。
教育理念
人と人、人と社会の問題を解決する能力を持った、“自分”を育てます。
 人間関係学部は、人間を取り扱ったさまざまな学問を通して、人間と人間関係の問題について深く広く学んでいく学部です。人と人、人と社会の問題を解決する能力を養うとともに、自己のアイデンティティを確立することをめざします。また、2002年度から従来の専攻を廃止して、新たに「臨床心理学科」を設置し、より複雑多様化する現代の「心」の問題に一歩踏み込んで追究する体制をつくりました。
 人間関係学部は、急速に変化する現代社会にあってますます複雑、多様化してきた人間と人間関係の問題について、学際的、統合的に研究、教育することを目的に昭和62年(1987年)に「人間関係」という名称をもつ学部としてはわが国で最初の学部として誕生しました。
 この学部では、人間と人間関係の問題について、足元にある身近な問題から地球的規模のグローバルな問題にいたるまで、最新の高度な専門的知識、技術、研究方法等を活用しながら合理的、科学的に問題を解決する能力を養うとともに、学生が自分自身について、自分は誰であり何ができるのか、変化する社会にどのように向き合って生きていけばよいか、といったことについてよく考え、自己のアイデンティティを獲得することをめざします。
 卒業後は、人間関係のスペシャリストとして、家庭、学校、職場、地域社会など幅広い領域で、現代社会が求めている有為な人材として活躍することが期待されます。

教育課程の特色
ケースメソッド(人間関係事例研究法)
ケースメソッドは、人間と人間関係上の具体的な事例を取り上げ、さまざまな視点から総合的、統合的に問題の発見・理解・解決の可能な道筋に迫ることをねらいとする、他の大学や学部にあまり例を見ない本学部独特の授業科目です。基本的には、学生は自分の興味・関心のあるテーマを通じて発展的な学習ができるようになっています。
各種の調査実習・学外授業・体験学習の充実
地域社会でのフィールドワークや民間企業でのインターンシップ、また病院や各種の教育機関や諸施設などでの学外授業・体験学習の充実を図り、学生が実際的・臨床的場面を通して理論と実際との関連性を図ったり、結びつきを強めたりすることができます。
少人数教育
学生と教員との人間的触れ合いをもとにして、学生の主体的かつ積極的な学習・研究能力を培うために、特に実験、演習、ケースメソッドなどの科目では少人数教育を行います。
マルチメディアスタディ
本学部で情報教育のかなめになるのがマルチメディアスタディです。学生は、コンピュータなどの情報機器、視聴覚機器などが装備されたマルチメディアスタディ教室で、情報教育、外国語のオーラルプラクティス、視聴覚教育関連の授業を受け、実際的、実用的な知識や技術を習得することができます。また、授業以外でも、コンピュータでホームページにアクセスしたり、E‐mailを用いて、この教室を自由に活用することができます。
セメスター制教育(半期完結型教育)  
基本的に半期ごとに完結する教育目標を立て、その区切りで単位を認定することによって教育効果を高めるとともに、科目選択の幅に広がりをもたせています。
オフィスアワー
決まった時間に必ず教員が研究室に在室し、学生の相談を受け付ける時間帯のことです。学生の便宜を図るため、専任教員はオフィスアワーを設け、履修指導や日常的学習、学生生活上の諸問題について適切な指導助言ができる体制をとっています。
多様な科目
自らの興味・関心に基づき、多様な領域の授業科目の中から自由に選択し、履修することができます。
海外研修
オプションとして、夏休みの約1か月間、シドニー大学で実施する海外研修プログラムがあります。英語能力を高めたり人々と交流したりすることで国際的な感覚を身につけることができます。

人間関係学部は、「人間になろう」という建学の精神を、「人間関係の学際的・総合的探究」という教育目標を通してさらに深く広く追究することを教育理念としています。
また、自分が関心をもつ特定のテーマについて、他専攻の授業科目や人間論、教養教育科目、総合関連教育科目等と有機的に関連づけながら探究することもできます。授業科目の多くは選択科目であり、学生が自分の興味や関心に即して、自主的、主体的に授業計画を立てる必要があります。そして、最終的には、特定のテーマについての研究成果を卒業論文としてまとめ発表することになります。