Sugiyama 椙山女学園
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臨床心理査定演習I

担当者 中西 由里
学科 大学院
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

代表的な知能検査であるWAIS-Ⅲ、WISC-Ⅳを中心に、児童用の動作性の知能検査であるDAMやPBT、発達診断として比較的使用頻度の高い遠城寺式乳幼児分析的発達検査や、津守式発達検査及び一部の性格検査(MMPIやP-Fスタディ)について、実施法、スコアリング、解釈法について実習する。また、発達診断やアセスメントのポイントについても講義する予定である。

■授業計画

#1 心理検査について-概説-/心理検査実施上の注意点
#2 心理検査の妥当性と信頼性について- HDS-R -から学ぶ/(課題1 MMPI)
#3 質問紙(MMPI)及びMPIについて(課題2 P-Fスタディ)
#4 P-Fスタディの実際
#5 P-Fスタディのスコアリング
#6 P-Fスタディの解釈(課題3 DAM)
#7 動作性の知能検査-DAM・PBT-コース立方体知能検査(課題4 コース立方体知能検査)
#8 動作性の知能検査-コース立方体知能検査-
#9 発達検査の実際-遠城寺式/津守・稲毛式  及び発達診断について(課題5 発達検査)
#10個別式知能検査の実際-その1・WISC-Ⅳ-(課題6 WISC-Ⅳ)
#11個別式知能検査の実際-その2・WISC-Ⅳ-
#12個別式知能検査の実際-その3・WAIS-Ⅲ-(課題7 WAIS-Ⅲ)
#13個別式知能検査の実際-その4・WAIS-Ⅲ-
#14知能とは何か
#15検査報告書の書き方

■履修上の注意

検査の実施やスコアリングについては自宅学習となります。方法については説明をしますが、検査は多く実施し、スコアリング、解釈をすることにより、実力がつきます。積極的に関与することを望みます。

■授業方法

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■評価方法

P-Fスタディ、WISC-Ⅳ、WAIS-Ⅲについてのスコアリング及び解釈のレポート及び最終課題のレポートによって評価します。

■授業テーマ

心理検査(主に知能検査・発達検査及び性格検査)の実際

■授業の到達目標/育成する能力

臨床現場で使用される頻度の高い心理検査である知能検査、発達検査を中心に、性格検査も交えて実施法、スコアリング、解釈法の習得を目指す。

■教科書

村上宣寛・村上知恵子 著、「臨床心理アセスメントハンドブック」、北大路書房、2008。

■参考書

授業中に適宜紹介する。
授業で使用する検査の用具及びマニュアルについては貸し出しを行う。

■WEBページ

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