Sugiyama 椙山女学園
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家族社会論特講

担当者 山本 正和
学科 大学院
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 6時限/後期 月曜日 4時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

 わが国における家族の社会学的な研究における現段階での問題点について理解を深める。
 わが国の家族社会学の研究は戦後期だけで見ても、その論点の拡がりと研究量や文献量においても、膨大なものがあり、短時日でそれを振り返ることは容易ではない。本授業では、家族研究の論点と歴史をたどる認識を前提とし、その上で今日の日本家族に現われる「家族問題」の本質を考えてみる。そのためには場合によっては、海外(英文)の文献にも目を配る必要もあるだろう。

■授業計画

1.研究テーマの説明
2.授業に使用するテキストの説明
3.各受講生によるテキストの輪読および報告と討論
4.論点の整理と課題の提示       
5.テキストの報告と討論       
6.テキストの報告と討論       
7.論点の中間的な整理       
8.問題点の展開       
9.各受講生によるテキストの輪読および報告と討論
10.論点の再提示       
11.研究方法への展開       
12.新た資料の提示       
13.調査への方向性の検討       
14.論点の整理       
15.授業のまとめ、残る課題の展開

■履修上の注意

 家族のような広範な現象については、歴史学や法学あるいは心理学などのさまざまな分野や多様な学問からの接近があろうかと思われるが、本授業では、とくに社会学からの家族研究に限定しているので、受講生は、そうした学問的な性格の差異について充分に留意して学んでほしい。

■授業方法

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■評価方法

授業時の討論とレポートの双方をほぼ50%ずつで評価します。

■授業テーマ

現代日本の家族とその変容についての社会学的研究

■授業の到達目標/育成する能力

 家族の社会学的研究の現段階のあり方への批判的検討を通して、家族現象への社会学的な認識力と研究的な視野と能力を養成することを目標とする。

■教科書

英文・邦文の適当な文献ないしは論文をテキストとして使用します。

■参考書

授業時に指示します。

■WEBページ

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