人間関係学部
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人間関係学科 出張講義の担当者および題目の一覧

  人間関係学科では、今年度は、「実施欄」に#のついたすべての講義を準備しております。なお、所属する全ての教員の出張講義タイトルについては、次年度以降、開示いたします。

実施
教員氏名
専門領域
主な担当科目名
出張講義タイトル
出張講義内容
石橋 尚子 (いしばし なおこ)
発達心理学
子ども論、人間形成論、幼児教育論
私づくり・友だちづくり
 どんな私づくりが進んでいますか? 私のこれまでを振り返り、これからの私づくりについて少し考えてみましょう。私づくりに欠かせない友だちづくりについても。
五百部 裕(いほべ ひろし)
霊長類学・人類学
生命の科学、生命科学と人間環境、地球環境と人間
人間家族の起源
 テレビ番組などでは、動物の家族という言い方をする。しかし厳密な定義では、家族は人間にしか存在しないと考えられている。ではいつ頃、どのようにして私たちの祖先は、家族という社会集団を獲得したのだろうか? この講義では、化石としては残らない家族の起源や進化を、チンパンジーやゴリラといった大型類人猿と私たち人間を様々な観点から比較することで明らかにしていく。
(同上)
狩猟・肉食行動の起源と進化
 狩猟・肉食行動はかつて人間に固有であり、人類の進化に大きな役割を果たしたと考えられていた。しかし人間以外の野生霊長類(サルの仲間)の研究の進展にともない、肉食する霊長類は、私たち人間だけではないことが明らかになってきた。では、人間とサルの肉食はどこが同じでどこが違うのか?この講義では、人間、とくに狩猟採集民とチンパンジーの狩猟・肉食行動の相違を検討し、狩猟・肉食行動が人類進化において果たした役割を明らかにし、人類の食生活の進化について考える。
甲斐 進一(かい しんいち)
教育思想
人間関係論、人間形成の思想
人間関係を考える
 人間にとって人間関係のもつ意味は何か、ポストモダンといわれる現代社会は人間関係にどのような影響を与えたか、新しい、理想的人間関係の構築のために、家庭、地域社会、学校はどのような役割を期待されるか等について考えたい。
鎌田 大資(かまた だいすけ)
社会学(アメリカ社会学史、都市社会学、精神保健に関する社会学的研究、社会調査論)
社会学概論(社会と人間)、福祉社会学、社会心理
シカゴ学派における都市社会学研究の展開について
 第一次大戦から第二次大戦期にかけてのアメリカと世界の社会学の展開を主導したシカゴ学派の都市研究、同心円理論などの開発と展開について、主要な研究者の業績と作品を紹介する。
(同上)
精神障害者の患者会活動についての研究
鎌田自身の患者会での調査のデータをもとに、その活動のなかで生じるメンバーやボランティア観の葛藤を論じ、様々なパーソナリティの人々が集まる場を運営していく際に生じがちな問題や典型的な事例を考察する。
(同上)
社会学におけるフィールドワークの伝統について
第二次大戦後のアメリカの社会学研究者のうちでも独自の位置を占めるシンボルにかかわる相互作用の論者の調査実践と、具体的な研究事例を紹介する。医療研究、逸脱研究、教育研究などと、その成果は多岐にわたる。
佐藤至子(さとうゆきこ)
日本近世文学
風俗文化論、創造と人間、言語・文化と人間I
江戸っ子のライフスタイル
 江戸時代に出版された本や絵を見ながら、江戸のリサイクルシステムと人々の暮らしについて考え、庶民が楽しんだ小説「黄表紙」を読んでみましょう。
野崎 健太郎(のざき けんたろう)
陸水学、水環境学
人間環境論、環境調査実習、環境の科学、自然の科学
水道水はまずいのか
現在、飲み水としての水道水の地位は急激に低下しつつありますが、水道水は本当にまずくて危険になったのでしょうか。水の味や安全を決定する要因をやさしく解説しながら、飲み水の未来について考えてみます。
藤原 直子(ふじわら なおこ)
教育学
教育、ジェンダー論
体験的にジェンダーについて考えてみよう
 「メディアのなかのジェンダー」「男女雇用均等法」などのテーマについて、生徒が主体的に関わることのできるプロジェクトを実施し、楽しみながら体験的に理解を深めることを目的とします。ジェンダーに関することであればどのような授業テーマでも対応可能です。
向井 一夫(むかい かずお)
教育史
人間形成の歴史、現代日本の教育
歴史のなかの子供と家族
 「人は子どもというものを知らない」とは、18世紀の思想家ルソーのことばである。18世紀まで、「子ども」という考え方は人々の意識の中に存在しなかった。「子ども」というのは近代の発明物である。この講義では、「子ども」の発明と、それによって家族、学校がどのように変容を遂げたかを明らかにする。
山田 真紀(やまだ まき)
教育社会学、特別活動論
女性と教育、ライフスタイル論、教育の方法と技術
クラスの人間関係を高めるプロジェクト
 このプロジェクトは、人間関係学部で開発された「名前ビンゴゲーム」「一緒にお絵かき」などのゲーム感覚あふれるプロジェクトを通して、クラスの交流を促し、クラスの人間関係を良好なものに高めることを目的とします。「学級活動の時間」や「特別活動の時間」に最適。
(同上)
ライフスタイルの探究
 このプロジェクトは、多様なライフスタイルについての情報を提供するとともに、生徒一人ひとりが自分の価値観をとらえなおし、自分の未来を夢見る力を持てるようにすることを目的とします。→「進路指導」「生き方教育」に最適。1〜3回連続講座可(ただし女子生徒対象)。
(同上)
総合的な学習の方法論を学ぼう
 2002年度より「総合的な学習の時間」が創設されましたが、「自分のテーマを決めて研究しよう」といわれても、問いを立てたり、研究を深めたりすることは、それほど容易にできるものではありません。そこでこの講座では、研究法のひとつである「フィールドワークの方法」を体験的に学んでもらうことを目的とします。→小学生から高校生まで対応。1〜3回連続講座可。

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