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人間関係学部で学んで

良くも悪くも自己責任の大学生活。
学びたいという軸さえあれば、
幅広い分野からやりたいことがきっと見つかります。

祖母、母が椙山の卒業生なので、以前からこの大学に親しみを感じていました。ただ、高校が男女共学だったので、女子大は女性特有の人間関係があるのではと、少々抵抗もありました。オープンキャンパスで率直にその不安をぶつけてみたところ、人間関係学部は共学高校の出身者が比較的多いと聞き、安心しました。さらにオープンキャンパスに来た際に、先生方に、大学でどのような事を学べるのか、具体的なお話が聞けて関心がわき、指定校制推薦入試で入学しました。

 

いざ入学してみたら、椙高出身者も他校出身者もまったく分け隔てなく、旧知の間柄のように仲良くなれました。素朴で親しみやすい学生が多く、女子同士ならではの深い話もできて、明るさと元気の良さはまるで女子会のようです。演習(椙山サバイバル研究)では、運動会や流しそうめん大会、椙大祭の模擬店を開催。みんなで議論を重ねてイベントを企画する中で、コミュニケーション能力や運営能力、そして何より積極性が養われました。

 

就職は、女性の感性を生かす仕事、心から笑顔で人と関わる仕事がしたいと思い、ブライダル業界をめざしています。社会人としてのマナーを身につけようと、秘書技能検定の準1級も取りました。学生生活は良くも悪くも自己責任。学びたいという軸があれば、フィールドは無限に広がっています。最初は何に興味があるのかわからなくても、「子どもと教育」「福祉」「現代社会」など多様な領域の中から、やりたいことがきっと見つかります。椙山の4年間には、将来を決定づける豊かな経験がいっぱい詰まっていると思います。

学問に年齢は関係ない。
社会人入学への門戸が広く実績がある椙山なら、
いくつになっても学ぶ喜びを味わえます。

高校を卒業後、金融関係の会社で勤務してきました。定年後もパートとして勤めてほしいと勤務先からは言われましたが、結婚、出産、子育てと産休期間しか休まず42年間ずっと働き続けたので、「これからは私の時間」と思い、かねてから勉強したかった大学へ社会人枠で入学しました。

 

自分の子どもより若い学生たちとは仲間に入ってなじめないだろうと、最初は覚悟していました。ところが授業では実習やグループ学習などもあり、同級生がみんな対等の立場で接してくれて、また、相談役として頼ってくれて、キャンパスライフに何の不自由もありません。データ処理やグラフ作成などパソコンで提出するレポートには苦戦していますが、情報処理の授業でじっくり学べる上、先生方、クラスメート、そして先輩方が気軽に教えてくれるので助かります。また社会人入学の学生同士は、夏休みに京都、常滑、伊勢神宮などへ日帰り旅行するほど仲良し。今までの環境では出会えなかった友人との交流が、本当に新鮮で楽しいですね。

 

村上春樹を心理学的に読み解くという演習で、今『1Q84』を読み始めました。主人公たちの思考や行動に、心理学の新しい視点が加わってすごく面白いです。入学してつくづく思ったのは、「学問は年齢ではない」ということ。勉強すればするほど心理学の奥深さに驚嘆しています。今後は在学中に、社会調査士と学芸員の資格取得をめざしています。また明日から4日間、念願だった東北復興支援のボランティアに行くので、今後の生き方のヒントが見つかるような活動ができればと願っています。

視野が広がり、考え方の多様さを実感できる。
「人間関係とは何か」に関心を持つ仲間たちと、
一緒に学んだ成果です。

中学時代から老人ホームや障害者施設でボランティアをした経験があり、将来は人の役に立ちたいと漠然と思っていました。オープンキャンパスは星ヶ丘と日進の両方に足を運びましたが、「福祉や社会学など幅広い分野を学ぶなら人間関係学部」と先輩にアドバイスをもらって進学しました。

 

入学して最初に驚いたのが、リトルワールドでバーベキューをするという「入門演習」。みんなで一緒に野菜を切ったり食べたりするうち、遠足気分ですっかり打ち解けて信頼関係が築けました。こうした学生同士のチームワークは、その後の少人数授業でも生かされています。まちづくりをテーマにしたケースメソッドでは、「希薄になった地域のつながりをどうやって取り戻すか」という活動に取り組みました。グループでまち歩きをしてマップを作成し、他グループを案内するなど、チームワークが生きていると感じます。そのように実践的な授業が多いのもこの学部の魅力のひとつですね。

 

この学部は「人間関係とは何か」という関心を持って集まった学生ばかりなので、想いを共有したり刺激しあいながらお互いを高めることができます。今まで気づかなかったことに気づかされ、「世の中は広い」と実感したり、新しいものの見方を発見したり。自分で選び、自分で考え、自分で決める。高校までの学習ではなかった経験です。今年は夏休みから年末にかけて、豊田市の社会福祉協議会で学外実習をする予定です。地域支援包括センターで無縁社会の実態を調べたり、募金活動やイベントのお手伝いをするのが今から楽しみです。また、4年になったら社会福祉士の国家試験もめざしたいと思っています。

大学院で得た貴重な知識や経験を生かし、
将来は臨床心理士の資格をとって医療現場で仕事をしたいと思います。

高校時代に対人関係で悩んだ時期があり、「相手の気持ちをわかりたい」と心理学に興味を持ちました。オープンキャンパスで先生に質問する機会に、漠然としたイメージしかない心理学科でどんな勉強ができるのか聞いてみました。椙山では幅広い学問領域の中から自分の関心ある分野が選べ、病院や養護施設への実習など実践的な授業が充実していることを知り、指定校制推薦で入学しました。

 

ケースメソッドでは、5~6人のグループで一切喋らずに同じ画用紙にフィンガーペインティングをするという実験的な授業が印象的でした。動きや表情から相手がどう思っているのかを読み取ったり自分の気持ちを伝えたり、無言の表現力を試しました。4年の夏休みには病院へ実習に行き、精神科病棟を見学。生活支援プログラムの話し合いに参加したり、デイケアの患者さんと会話や卓球を楽しみました。また4年の春休みには先生の引率の下、20日間のヨーロッパ研修に参加。フランス、ドイツ、スイス、イタリアなど10ヶ国を巡り、伝統や文化を肌で感じ取る貴重な体験ができました。

 

卒論は「摂食障害」をテーマに、メディア的、文化的な側面から考察しました。修論では同一テーマをさらに発展させ、摂食障害の裏に潜む家族間の問題など家庭環境に焦点を当てて研究しています。今、医療、学校、企業などさまざまな場面で、心理カウンセラーの活躍が期待されています。大学院で培った知識や経験を生かし、将来は臨床心理士の資格を取って医療現場で仕事をしたいと思っています。

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