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人間関係学部で学んで

自分と違うタイプの相手を受け入れることは、
視野を広げ新しい発見につながる。
そして人生の利益にもなると思います。

初めは教育学部にしようかと星が丘のオープンキャンパスに行きましたが、大学全体の説明を受けた母に「迷っているなら人間関係学部はどう?」と勧められ、この学科に決めました。児童、福祉、教育、ジェンダーなど、他の学部では学べそうにないような幅広い選択肢があって、勉強しながら自分にあった方向を見つけられると思い、併設校推薦で入学しました。

 

もともと私は人前に出ていくタイプではないし、自分と似た人と一緒にいる方が楽だとは思いました。でもせっかく人間関係学科に入ったのだから受け身ではなく、自分とはかけ離れたタイプの人とも率先して関わったり、苦手だと思っていたことに挑戦してみたりすることで、視野が広がり新しい発見があると気づきました。演習の授業である「椙山サバイバル研究」ではチャレンジ班に所属し、日進キャンパス周辺MAPを作成しています。学内のレンタル自転車でカフェやお店を取材し、学生主体でつくりあげていくのはやりがいも格別。オープンキャンパスで配布する予定なので、多くの新入生を呼び込みたいですね。

 

「ジェンダー・セクシュアリティ論」の授業でLGBTをテーマとするゲストスピーカーの話を聞いたことから、昨秋、虹色どまんなかパレードに参加しました。卒論は「子どものジェンダー意識の形成」について研究したいと思っています。LGBTの方々が周囲から理解されずに苦しんだ経験を聞き、胸を痛め、私自身がもっと子どもの頃からLGBTについて知っていれば良かったと感じたことがきっかけです。将来も、自ら呼びかけることで相手の気持ちを理解し、困っている人や悩んでいる人をサポートできるような仕事がしたいと思います。

 

社会、ジェンダー、福祉、医療。
さまざまな分野から進みたい道を選び、
自分から進んで参加できるようになりました。

昔から子どもが好きで、人のお世話をするのも好きだったことから、高校時代には社会福祉士の資格を取りたいと思うようになりました。大学案内のパンフレットやネットで情報を集め、社会、ジェンダー、福祉、医療など幅広い領域の勉強ができ、また学年の途中でも進路を変更できる椙山の人間関係学部に魅力を感じて入学しました。

 

女子大には怖そうなイメージがありましたが、気楽に何でも言い合える友人関係が築けて過ごしやすい毎日です。先生との距離も思っていたより近く、研究室に出入りしてマンツーマンで面談してもらえる関係です。2年の夏には法律事務所のインターンシップに2週間参加しましたが、先生には事前指導を受けたり進路相談にも乗っていただきながら、有意義な就業体験ができました。

 

その法律事務所の弁護士の先生に誘われて、ホームレスの方たちへ炊き出しボランティアをした経験から、卒論は「生活保護者」について調べたいと考えています。人間関係学科は私にとってただ座学の講義だけではなく、自分から進んで参加できるようにさせてくれる場所。子ども、障害、行政などいろいろな福祉の勉強をする中で、自分のやりたいことが見つかり、勉強の延長線上にボランティアやアルバイトの機会が生まれてきました。現在は、障害者の方5~6人の生活するグループホームで、週1日の宿直アルバイトをしており、3年の夏休みには障害者基幹相談支援センターへ学外実習に行く予定です。将来は大学生活で得た貴重な知識や経験を生かし、人のために役立てる仕事に就きたいと思っています。

就活の一環でキャリアアップ講座を受講し、
メンタルヘルス・マネジメントの
検定試験に備えたいと思います。

小学校の頃から心理テストが好きで、人の心や言動に興味を持っていました。心理学を勉強できる大学を比較検討するうち、椙山の大学ホームページでカリキュラムの「心理学実験」が面白そう!と感じました。授業内容が幅広く充実しているので、資料段階で椙山を第一志望に決めていましたが、高3の夏のオープンキャンパスで雰囲気が自分に合っていると確認し、指定校推薦で入学しました。

 

高校は男子が多く騒がしかったので、静かで落ち着いたキャンパスと、異性の目を気にせず自由でなじみやすい環境が気に入っています。「青年心理学」の授業は、興味深くて90分が短く感じるほど。いじめや虐待を受けた子ども時代の生育環境が、ひきこもりや非行といった形で青年期にまで及ぼす影響など、深く納得できる内容でした。いま学童クラブで指導員のバイトをしているのですが、いたずらな子ども、前に出たがる子どもなど、それぞれの個性の背景に思いを寄せられるようになりました。悪いことも頭ごなしに注意するのではなく、子どもたちの気持ちや言動の意味を探りながら、うまく対応しています。

 

心理学科での4年間で、まず認定心理士の資格を取るつもりです。卒業後については漠然としていますが、虐待や育児放棄をされ養護施設にいる子どもたちのカウンセリングに関心があります。また今秋、メンタルヘルス・マネジメント検定の試験のために、学内のキャリアアップ講座を受講する予定です。就職を見据えて、検定試験や資格取得のためにしっかり支援してくれるのも、この大学の良いところです。

社会人生活をいったんやめてからの勉強は
強い意欲やパッションが必要ですが、
得るものも多くとても充実しています。

屋久島で知り合った主人と一緒に始めた学習塾で、発達障害の子どもたちの存在を知りました。昨日できたことが今日できない、学習や人間関係につまづきを感じている子どもたちです。その後、主人の実家である名古屋に転居し、夫婦で放課後等デイサービスを立ち上げました。中・軽度のグレーゾーンにある発達障害児と接するなかで、福祉や介護の領域とは違う「臨床心理士」の資格が必ず役に立つはずだと確信したのです。

 

資格取得のために、歴史や実績があり先生方も素晴らしい椙山を選び、一般入試で大学院に入学しました。社会人としての現状を捨ててまで勉強を始めるには、生半可な覚悟では難しく、強い意気込みや情熱が必要だと思います。私生活では小さな2児の子育て中なので自宅での勉強も大変ですが、授業は本当に楽しくて、得られるものを漏らさず吸収しようと貪欲にアグレッシブに臨んでいます。自分自身が大学生だった頃と比べると、打ち込み方も見えている景色も全然違い、充実した時間を過ごしています。

 

私たちの放課後等デイサービスで大切にしているのは、「普通」や「あたりまえ」に振り回されず、その子らしい個性を磨くお手伝いをすること。発達障害児に関する講義や、「遊びは子どもにとっての言語である」というプレイセラピーの概念は、これまで培ってきた経験に直結し、すぐにでも現場に反映できそうなヒントが見つかります。卒業後は臨床心理士の資格を生かして、千差万別の子どもたちを見守り、一人一人が楽しく輝けるよう支援をしていきたいです。

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