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在校生からのメッセージ 私たちが人間関係学部を選んだわけ

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※学年・年齢等は、インタビュー当時のものです。
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憧れだった日本での生活と女子大への入学。
深く楽しく、日本文化を体験しています。

私が生まれ育った中国の大連では、日本文化に接する機会が多く、中学からは学校で日本語も勉強します。日本のアニメなども大変な人気で、高校生の頃から一度日本で暮らしてみたいと思っていた私は、短大卒業後に来日しました。

椙山を選んだのは、日本語学校の先生からの薦めがあったのと、女子大だったから。実は中国には女子大というものが無く、女子だけで学ぶことがとても楽しそうに思えました。それで、椙山の中でも唯一留学生を受け入れている人間関係学部に入学を決めたのですが、ちょっと驚いたのは学生の皆さんがお化粧をされていること。中国の学生は化粧をして登校しませんから。もちろん私も、今ではバッチリお化粧をして学校に通っています。

人間関係学部には、同学年に留学生が二人しかいません。ですから、学生や教員の皆さんとの交流を通して、自然に日本の文化に接することができます。また、授業でも日本での事例をもとに進めることが多く、ここでも日本文化への理解を深めることができます。

思い描いていた以上に、日本文化を満喫している毎日。異文化に接することの楽しさを実感しています。

コミュニケーション能力向上を目指して入学。
集大成として、二つの資格に挑戦しています。

小学校ではガールズスカウト、中高では生徒会役員と、大学入学前はボランティア活動や学内活動に積極的に取り組んできました。そんな中で常に感じていたのが、自分の想いを人に伝えていくことの難しさ。様々な人間関係の中で、いかにしてコミュニケーションを上手く取っていくかということを学びたくて、人間関係学部を選びました。

人間関係学部は科目選択の自由度が高いのが特徴です。例えば私の場合は、フランス語を選択しながら教育や社会福祉、さらには言語学やジェンダーについて学び、様々な視点から人間関係を捉えなおすことができました。

卒業後は信用金庫に勤める予定ですが、今、社会福祉士と教員の試験に挑戦しています。想いを受け止める仕事と伝える仕事。どちらもコミュニケーション能力がとても重要な仕事です。そして、資格試験への挑戦を通して学んだことが、授業や友人・先生方と人間関係を通して学んだことの集大成として、これからの自分の人生の大きな力になると信じています。

長年の教員生活を経て入学した心理学科。
学び直すことの意義を実感しています

昨年、心理学科の3年生に編入学をさせていただいたのですが、それまでは31年間、小学校の教員をしていました。

教員になった当初は、自分のやり方に子どもたちを順応させる指導をしてきたように思います。ところが、90年代頃からそれが通用しなくなってきました。子どもたちや親を取り巻く環境がより複雑になっていく中、子どもに合わせる指導が必要になってきたのです。教員生活の後半は、子どもたちの話に耳を傾けることに力を注いできました。

教員を退職して心理学を学び始めたのは、教員とは違う立場で子どもたちの声に耳を傾けるスクールカウンセラーの重要性を感じ始めたからです。今は、教員時代とは別の角度から子どもの心理や成長、そして自分のことさえも見つめ直すことができる環境の中、スクールカウンセラーとしての現場復帰を目指して日々奮闘しています。

現場で子どもたちと接している教員の方々は、本当に毎日大変だと思います。でも、自分自身が疲れきってしまう前に、一度大学で学び直すことをお勧めしたいです。これまでとは違った角度から教育の現場を捉えなおすことは、きっとその後の現場に活きてくるはずですから。

幅広く学問に触れたくて人間関係学部を選択。
海外研修を機に臨床心理士を目指しました。

元々は文化人類学とかジェンダーとか教育とか、興味のある科目に幅広く触れてみたくて人間関係学部を選びました。しかし、大学3年生の時にオーストラリアでの海外研修プログラムに参加したことがきっかけとなって、臨床心理士を目指すようになりました。

多くの貴重な体験をしたオーストラリア研修の中でも、特に私に影響を与えたのが国連難民高等弁務官事務所で働く女性との出会い。人を援助するハードな仕事に就きながらも、時間を見つけては大学に通い、常に学問を追究し続ける志の高さに、自分もこうしてはいられないと・・・。日本に帰ってから自分で何ができるかを考えたとき、心理学を追究して、人の役に立つ生きかたをしていこうと決意しました。

学部を卒業した後、研究生としての生活を送った時期があって、その時に児童福祉センターでお手伝いをしていたことがあります。そこで子どもたちと接して、あらためて臨床心理士の必要性を感じました。臨床心理の知識が無いと、分かってあげられないことが沢山あります。ですから、一日でも早く臨床心理士になるために、今は残された大学院生活を全力で頑張っていきたいと思っています。

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