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人間関係学部で学んで

福祉の現場を実際に体験し、世界観が変わりました。
見えなかったことが見えて、自分の言葉で喋れるように。

高校時代から募金などのボランティア活動を行ってきて、福祉について勉強したいという気持ちがありました。また、椙高生向けのオープンキャンパスで先輩たちの話を聞いたり、大学の先生の出張講義を受けたりして理解を深め、人間関係学部に進路を定めました。

 

人間関係学部は、「心理」「社会」「教育」といった幅広い領域から自由に科目選択できるので、将来について悩んでいる人、何を学べば良いかわからない人でも、勉強するうちに見えなかったものが見え、自分なりの考えを持つことができるようになるはず。私もここで学ぶうちに自分の言葉で思いを伝えられるようになり、自分自身の成長を実感しています。「社会福祉援助技術現場実習」では実際に福祉ホームと児童自立支援施設へ行き、合計4週間の体験実習を行いました。実際の現場を目の当たりにして、福祉の難しさとやりがいを改めて確認することができました。こうした実践的な授業を通して、「福祉の心」を持って人と接することの大切さを学んだので、将来の仕事にもきっと生かせると信じています。

 

今は就職活動とともに、来年1月の社会福祉士の国家試験に向けて勉強中です。さらに、中高時代からバンドのボーカル担当でJポップのレッスンにも通っているので、聴く人の心を癒す音楽療法にも興味を持っています。外側の制度から支える社会福祉士と、内面から働きかける音楽療法士とは立場が正反対ではありますが、将来は両面からトータルにサポートできるような人材になりたいと思っています。

学びたいと思った時が学び時。
往復5時間かけて通う大学生活が楽しく充実しています。

高校卒業後、一般企業の事務職を経て、現在は夫の経営する会社を手伝っています。娘が大学に入学し、これからをどうやって豊かに生きようか考えた時に、「傾聴ボランティアをして人の役に立ちたい」と思ったのが心理学を学ぼうとしたきっかけです。椙山を選んだのは、社会人学生の情報が多く実績もあり、教授陣の指導方針が明確だったから。いずれは大学で勉強したいとの思いはずっとあって、家族の後押しもあり一念発起して受験勉強し、念願の大学入学を果たしました。

 

今、とにかく毎日が楽しくて仕方ありません。勉強すればするほど新たな疑問がわき、それを一つずつ解き明かしていく楽しさ。答えのない問題に、自分なりの考察で答えを導き出す喜び。「人間関係論」では、無意識のメッセージの中から隠されていた自分を発見したり。これまでのコンピュータの数字相手では得られなかった経験です。「常識や自明性を疑え」という先生の言葉を胸に刻みながら、見えなくて曖昧で複雑な心理の世界に踏み込んでいます。

 

入学前は、娘と同世代の学生と一緒に学ぶことに不安もありましたが、クラスメートの誰もがみな分け隔てなく親しく接してくれます。勉強するのに年齢は関係ありませんね。学びたいと思った気持ちを大事に、チャンスを逃さず挑戦して本当に良かったと思います。片道2時間半の通学時間に勉強し、昼間は大学、帰宅後は家業の経理事務などに従事する毎日。学ぶ楽しさを知ってからは、1日が24時間ではとても足りないほど充実しています。この恵まれた環境を生かしてしっかり勉強し、将来は臨床心理士の資格を取得して、養護施設やホスピスで生かしていきたいと思っています。

自分を見つめ自己管理ができるようになった大学生活。 卒論では「心はどこにあるのか」を模索中です。

出身高校では東京方面に進学する生徒が多く、私も最初はそのつもりでしたが、興味のあった心理学科でなかなかピンと来る大学がありませんでした。さらに名古屋の大学も調べるうちに、椙山の「人間になろう」という教育理念に出会い、「心に着目しながら人間と人間関係について学ぶ」という視点も自分のやりたいことと一致しており、迷わず第一志望に。関心のあるテーマを選んでプレゼンテーションするAO入試で合格しました。

 

入学と同時に一人暮らしを始めると、勉強も生活もすべて自分次第。今自分にとって何が大事か、限られた時間をどう使うか、いつも意識しながら自己管理能力が身についたと思います。授業を通じて自分自身を客観的に見直し、良いところと悪いところを分析し、周囲との関係の持ち方もプラス思考で改善できるようになりました。卒論は「心はどこにあるのか」がテーマ。心は個人の体内にあると考えがちですが、私は自己以外の対象物(木でも人でも)との間に存在すると推論し、向き合う相手や状況によって心が変化するのでは、と考えています。

 

悩みの多かった中学時代、保健室の先生によって心が救われた経験があり、スクールカウンセラーの仕事に憧れています。また、大学時代にスカウトされて、子どもの頃から夢だったモデルの仕事もしています。将来はこの仕事を発展させ、心理学科で学んだことを生かし、子どもたちの心に「あきらめないで」「頑張れば夢がかなうよ」というメッセージを発信できるような存在になりたいと思っています。

高校で芽生えたジェンダーへの関心を追究し、
今後は他大学の博士課程に進学する予定です。

高3の時の社会の先生を尊敬していて、将来は学校の先生になりたいと思い、中学「社会」と高校「地歴」「公民」の教員免許が取れる人間関係学科を志望しました。さらに、椙高生には椙山の大学の先生の出張講義を受ける機会があって、藤原先生のジェンダーに関する授業を選択。100分もの長時間があっという間に感じるほど面白くすっかり引き込まれ、大学でもぜひ学びたいと思って入学しました。

 

人間関係学部の良いところは、先生が堅苦しくなく親しみやすくて、質問やディスカッションにも気さくに応じてくれるところ。もちろん学生同士も、椙サバで運動会や大学祭の模擬店を開催したりと、密な人間関係を築くことができます。ゼミでは、性同一性障害者、DV被害の支援者などを招いたゲストスピークもあり、当事者の悩みや苦労など具体的な事例をナマの声で聞くという貴重な体験もできました。気づかないうちに見過ごしてきた諸問題を洗い出し、学校教育現場においてマイノリティの彼らが差別を受けずに幸せに暮らすために社会はどう変わって行けば良いか、ということを修士論文でも考えています。

 

大学、大学院と一貫して「ジェンダー・セクシュアリティ」について学んでいますが、今では学部生のレポートや卒論テーマにアドバイスする場もあり、学部生との垣根を越えた討論は実に楽しい時間です。大学で指導する立場にも次第に関心がわき、博士課程のある他大学への進学を目指しています。将来は高校の教員も視野に入れつつ、さらに勉強して大学の研究職に就くことを目標にしています。

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