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人間関係学部で学んで

授業のゲストスピークを聞いて目覚め、
ここにいるからこそ学べること、できることを見つけて、
今は充実した学生生活です。

正直に言うと人間関係学科は第一志望ではなく、日進キャンパスには入学式の翌日に初めて来ました。不本意入学で意欲をなくし、女子大の雰囲気にもなじめずに、入学から半年ほどは気分がふさぎがちでした。そんな時、授業の一環で同じように不本意入学だった卒業生のゲストスピークを聞く機会に恵まれ、「大学生の今しかできないこと」「一人じゃできないこと」に精一杯取り組まないと勿体ないと気がついたんです。

 

椙サバでは、学生自身が主体となって球技大会、大学祭などのイベントを開催します。高校までは共学校だったので、どうしても女子は男子のサブのような役割でしたが、女子大ではみんなが主役。特に人間関係学科には、人間に対して強い関心を持ったアクティブな学生が多いので、積極的に意見を出し合って活動しています。ジェンダー論や女性のライフステージに関わる授業では、人間関係学科に来なければ一生気づくことのなかった発想にも出会えました。加藤主税先生のケースメソッドは、毎年1冊の本をつくっています。「現代の若者事情を考察する」という狙いで面白い話や珍しい体験談を編集していますが、仲間との議論やデータ集めも楽しく、表現力も高めていけると思います。

 

進路に迷ったり、やりたいことが決まっていない人にも、人間関係学科はおすすめですよ。幅広い選択肢の中から、自分に合った専門分野が見つかり道が拓けるはずです。私は人と関わることが好き、旅行が好きなので、将来はグランドスタッフやキャビンアテンダントなど、エアライン関連の仕事に就きたいと思っています。

素直に人間に向き合えると、
相手の魅力も、自分の本来の姿も見えてくる。
人間関係力は生きていく上で外せないと思います。

高校時代に児童福祉士という仕事を知り、福祉への興味を持ちました。将来は「人の役に立ちたい」という漠然とした思いで大学を探すうちに、福祉の資格や教員の免許が取れる、ということが分かって人間関係学科を選びました。大学ホームページで見た「人間になろう」というテーマも強烈なインパクトがあって、大学での学びに大きな可能性を感じました。

 

入学前の女子大には、人間関係がギスギスして怖そうなイメージを持っていました。でもそんな不安はすぐに吹き飛び、かえって女子ばかりの方が飾らず素のままでいられる気がします。素直に物が言えて、素直に言い返してもらえる。そうすると本来の姿が見えて、お互いの魅力も分かり、生涯の親友もつくれると思います。人間関係学科自体が「人間とは?」「人との関わりとは?」を学べるので、相手を理解し、自分を表現しながら、自分と向き合う能力を高めることができます。

 

3年の夏休みの学外実習では障害者生活支援センターへ1ヶ月間通い、相談支援専門員とともにサービス利用計画を練ったり、障害者を家庭訪問してモニタリングなどを行いました。専門員の言葉がけひとつで、利用者を励ましたり落ち込ませたりと状況をガラリと変えてしまうこともあるので、「今何が最適な支援なのか?」という支援者側の客観的な判断力、価値観やメンタル、コミュニケーション能力がつくづく大切だと実感しました。将来は社会福祉士の資格を取得し、車椅子、杖、スロープなどの福祉用具に関わる企業に勤めて、もっと社会に福祉の心を広め、多くの人の生活を支えていきたいと思います。

オープンキャンパスの模擬授業が決め手で入学。
女性が働いて自立し、生涯をかけて社会と関われる
ライフキャリアをめざします。

高3の夏のオープンキャンパスで、「カブトムシに心はあるか」というテーマの模擬授業を受けました。高校までの授業とはまったく違い、深く考えさせられる内容が印象に残っています。この模擬授業は大学での学び方がよくわかり、すごく有効なシステムだと思います。日進キャンパスは人間関係の1学部だけでこぢんまりとしていますが、全体のアウトラインを把握しやすく、のどかな雰囲気も気に入っています。キャンパス内に10数台のレンタサイクルがあり、空き時間には学外でランチやショッピングもできて便利です。

 

同じ高校から人間関係学部に進学した同級生が一人もいなくて、最初は心細かったのですが、入学直後の心理学科の交流遠足ですぐにみんなと仲良くなりました。「学生リーダー」と呼ばれる相談役の上級生が身近にいて、履修登録の仕方など細々したアドバイスをしてくれます。今は私も「学生リーダー」となって、新入生をサポートしたり相談にのったりしています。オープンキャンパスでも高校生のみなさんをご案内しますので、ぜひ見学に来てくださいね。

 

産業心理学では「職場におけるリーダーシップ」について学び、「アルバイトにとっての理想的な上司像」を探るアンケートとインタビューを実施中です。アルバイト先で私自身が人間関係の軋轢を目の当たりにしたことが、この問題を考えるきっかけになっています。女性管理職のゲストスピークを聞いた経験から、「自分を支える柱は多い方が良い」「生涯にわたって自立して生きていけるような職業に就きたい」ということを今強く感じています。

人間の心理って何だろう?
相手のことを考えながら、自分自身を見つめて、
「できない自分」を知ることも大切だと思います。

高校時代から社会福祉クラブに所属し、障害者施設や老人ホームで支援活動をしていたので、もともと福祉への興味がありました。高3の夏のオープンキャンパスで心理テストや模擬授業を受け、「人間の心って何?」という心理学への関心を膨らませて入学しました。日進キャンパスは椙高出身者より他校出身の学生が多いですが、すぐになじめて温かくアットホームな雰囲気です。

 

心理学と一口に言っても、一般、障害者、教育などさまざまな分野があります。心理学実験ではテーマにそって実地テストやデータ分析を行うので、理系に近い文系のような印象ですね。1、2年のうちに多様な基礎知識を身につけることで、3年以降は自分に合った専門分野を選んで応用につなげていけます。学業以外では、趣味で続けていた合唱団の公演旅行に随伴し、ウィーン楽友協会で演奏しました。海外の風習や食文化などに直に触れることも、貴重な体験になりました。

 

修士論文は、認知症高齢者を対象にしたアニマルセラピーの効果を検証しています。ネットで検索したセラピストにコンタクトし、アニマルセラピーを実践している6施設へ出向いて調査中です。自分で計画を立案し調査する中で、必要な洞察力やコミュニケーション能力も自然と養われました。ベースにあるのは、「人を知りたい、自分を知りたい」という人間への尽きない興味です。研究過程で行き詰まることもありますが、自分の能力を見極め、できない自分を受け止め、それをどうやって乗り越えるかも大切なテーマだと思います。卒業後は臨床心理士の資格取得をめざしています。

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