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人間関係学部で学んで

関心のあったジェンダーを学びたくて入学。
ゲストスピークの体験談を生で聞いて、
初めて実感できることがありました。

高校時代の総合の授業で、ジェンダーに強い関心を持ちました。将来の志望は看護師や先生ではない、英語が得意なわけでもない、そういう私が何をしたいのか考えた時に、幅広い観点から勉強ができる人間関係学部に大きな可能性を感じました。高2のオープンキャンパスで体験授業を受け、ジェンダーをさらに深く学べることがわかり人間関係学科に入学しました。

 

他大学にも少人数ゼミはありますが、ケースメソッドや演習のような体験的なカリキュラムが100以上も揃っているのは珍しいと思います。中でも特に印象的だったのがゲストスピーク。実際に性同一性障害の方を招いて「こんな辛いことがあった、でもこういうかけがえのないものを得られた」という生の声を聞き、本を読むだけではわからない当事者の思いを実感できました。高校時代からジェンダーを学んできたので差別的意識は少ないと思っていたのに、まだ自分の中に偏見が残っていたことにも驚きました。

 

高校までは一つの視野にとらわれがちだったのが、今は何か考える時に立ち止まって違う角度から見ることができ、考え方が広く深くなってきました。一見「ジェンダー論」と関わりない「歴史」を学んでみたら、ジェンダーとつながる部分を発見することもありました。今後の人生、どんな場面でも人との関わりやコミュニケーションは避けて通れません。人間関係学科は人と関わるのが好きな人だけでなく、人間関係に悩んでいる人、何をしたいか分からない人にもおすすめです。人との関わりが多角的に学べて、やりたいことが見つかりますよ。

 

高校までの勉強と違って、
興味のある課題を自主的に選べる面白さ。
自分と違う意見を知ることで視野も広がります。

人の心の動きに興味があり、心理学を勉強したいと考えていました。オープンキャンパスを案内してくれたのが4年生で、卒論や就活の話を聞いたりその場で気になったことをすぐに教えてもらえて、良い印象を持ちました。他校のオープンキャンパスにも行きましたが、椙山の就職率の高さが一番の魅力で入学を決めました。

 

入学直後の入門演習では、クラスみんなで明治村へ遠足に行きました。先輩学生が同行して単位の取り方やレポートの書き方など、大学生活のスタートにアドバイスをもらえるのは助かります。女子大の人間関係は難しそうなイメージがありましたが、1日一緒に班行動するので、すぐに打ち解けて仲良くなりました。「心理学実験」では性格検査を行って自分自身を客観的に振り返ったり、性差をテーマにした実験では他大学に出かけて男子学生にもアンケート調査したり、高校までとは違う実践的な授業が面白いです。

 

少人数でグループディスカッションする機会も多く、自分の興味のあるテーマを選び、自主的に課題に取り組んで発表できるのが楽しいですね。生命倫理学の演習では「出生前診断」について友人と2人一組で文献を調べてレジュメをつくり、学生同士で議論しました。胎児に障害の可能性があったら産むか産まないか、そもそも出生前診断を受けるか否か、さまざまな意見が飛び交って「こんな風に考える人もいるんだ」という発見につながります。答えや結論の出ないテーマに対しても、いろいろな人の意見に耳を傾けることで、改めて自分の考えを深めることができると思います。

短大で学んだ幼児教育をベースに。
迷いや不安もありましたが、
今は編入して本当に良かったと思います。

母と姉が幼稚園の先生で、私も同じ道をめざしていましたが、短大の実習で幼児と関わるうちに子どもの心をもっと知りたいと思うようになりました。心理学を学べる大学に編入するため複数の大学のカリキュラムを見比べる中で、一番決め手になったのは同じ高校の友人が椙山の心理学科にいたことです。在学生から確実な情報を詳しく聞き、ケースメソッドや演習の充実ぶりを知って編入を決めました。

 

同じように他校から編入してきた学生もいたし、短大時代にはなかった少人数授業が多いため、グループ活動などですぐにみんなと仲良くなれました。編入前は迷いや不安もありましたが、いざ入ってみたら環境が変わったことによる不自由もなく、意味のある時間を過ごせています。「自分の気分をどうマネジメントするか」という中野有美先生の演習では、精神医学の観点から悲しみや怒りなどのネガティブな感情をコントロールするコツを把握し、自分を見つめ直す時間を持てました。短大で学んだのは幼児心理学だけでしたが、心理学の対象は子どもから高齢者まで幅広く、豊富な選択肢から多角的に学ぶことで視野も広がったと感じます。

 

卒論のテーマは「幼児と色彩」です。子どもの発達と色彩がどう関係しているか?環境が発達にどんな影響を与えるか?という目線で、実際に幼稚園に行きフィールドワークする予定です。また今は、市役所の自己PR試験もめざしています。短大時代の友人から幼稚園の現況をよく聞くので、将来は行政の立場で幼児教育の環境をより良く整備できれば、と考えています。

卒論研究のために半年間のイギリス留学へ。
やる気さえあれば、やりたいことを
存分にできるのが大学時代です。

オープンキャンパスは他大学にもいくつか行きましたが、日進キャンパスの落ち着いた印象や、集まっている高校生たちの雰囲気が良くて気に入りました。そこで先生と個別にじっくり面談して学習内容を教わり、学生が主体的に学べる環境だと感じて、指定校推薦で心理学科に入学しました。

 

入学前から海外留学に憧れていたので、1年の夏にカナダへ2週間ほど語学留学しました。4年の前期には、卒論テーマで日英の大学生各100人を比較し「アイデンティティーの達成度と職業未決定率の関連」を調査するために、半年間のイギリス留学を決行。カナダ留学時に日本人がそばにいて日本語を喋ってしまった経験から、周辺に日本人のまったくいない環境を選び、ホームステイで語学学校に通いながら研究データを集めました。勉強も研究も日常生活もすべて英語漬けで、アンケート作成にも苦労しましたが、やはり現地でしか得られない貴重な経験ができたと思います。やりたいことを存分にできるのは学生時代の今のうちだし、やらなかった時の後悔の方が大きいですから。

 

この卒論作成中に勉強がますます楽しくなって、大学院へ進みました。もともとは幼児教育に興味があったのですが、やがて青年期、親子関係、母親と研究対象が発展して、修論は「子離れ時期の母親のアイデンティティーの変容」について研究しています。さらに今は得意の英語を生かして、教員資格の取得をめざしています。いずれは中高生一人一人の個性に向き合いながら、外国への興味を持たせ英語の楽しさを伝えられる先生になりたいと思います。

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