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人間関係学部で学んで

専門分野の少人数ゼミが圧倒的に多いから、
自分で自分の時間をつくり、
自分の力で大学生活を充実させていけます。

自宅が星ヶ丘なので椙山にはなじみがあり、中でも人間関係を学べる学科には強い関心がありました。高3の夏に訪れたオープンキャンパスで、在校生にいろいろ教えてもらい話をするうちにアットホームな雰囲気に魅了され、ぜひここへ入りたいとその場で決意。指定校推薦で入学しました。

 

人間関係学部はジェンダーを学ぶ機会が多いためか、女らしさにとらわれず元気で活発な学生が多いです。好きな服を着てやりたいことができて、ありのままの自然体でいられるのが良いですね。最大のメリットは、ケースメソッドや演習といった専門分野のゼミが100以上も揃っていること。「椙山サバイバル」では「どうすれば椙山が女子大として良好に継続・発展できるか」という大きなテーマのもとに、27人の学生が6班に分かれて活動中です。私たちチャレンジ班は学生目線で学内行事の動画をつくり、いずれホームページにアップする予定です。企画から運営までゼミ生みんなで話し合ってつくりあげる授業は、充実感や達成感も格別です。

 

高校時代に何がしたいのか分からなくても、幅広いカリキュラムから自分の興味ある分野を選べます。私も入学後に、「自分の時間は自分でつくる、自分自身の力で大学生活を充実させていく」という気持ちを持てました。就職ガイダンスやキャリアサポートもしっかりしていて、親身に就活の相談にのってもらえます。人と接するのが好きなので、「椙サバ」で培ったコミュニケーション力を生かして、将来は営業やイベント企画のような人と関わりながら何かをつくりあげる仕事がしたいです。

 

教職をはじめ多彩な資格取得も可能。
社会学や教育学などさまざまな要素を含む
幅広い勉強ができると感じて選びました。

高校の担任の先生から椙山の人間関係学部を勧められて、幅広いカリキュラムの中に社会学や教育学や人間に関わる要素があるうえ、教員免許や社会福祉士の資格を取得できることも知りました。はっきりと「これがやりたい」という夢があったわけではない私も、大学パンフレットやホームページで検討するうちに、学んでみたいと思える科目がたくさん見つかって興味が湧いてきました。

 

高校は男女共学でしたが女子大にも違和感はなく、むしろ余計な気遣いをせずにのびのびと過ごせています。1年時のガイダンスや入門演習で福祉に興味を持ち、「今、福祉を勉強しなかったら後悔するだろうな」と思い、また「決めたからには学んでみてその先で悩めばいいかな」と考えて福祉領域を専攻しています。3年生の夏休みから後期にかけて障害児の通所施設(デイサービス)へ学外実習に行く予定なので、自閉症やさまざまな知的障害について今、文献で情報を集めているところです。そのほか関心を持っているのが、望まない妊娠・出産をした女性とその子どもについて。乳児院や特別養子縁組の制度などを掘り下げ、このテーマが卒論につながれば、と考えています。

 

福祉というのは非常に身近な学問で、そこで得た知識はどんな社会人になっても役に立つと思います。私は児童養護施設や聾学校で学習ボランティアをした経験もあり、将来は社会福祉士の資格を取って、子どもを支援できる現場で働きたいと思っています。虐待や貧困などいろいろな問題で苦しんでいる子どもたちに関わり、力になりたいと考えています。

心理学は心を科学的に研究する学問。
データが数字という形で目に見えるのは、
理系の私にもぴったりだと思いました。

高校時代にクラスの女子同士が対立して人間関係に悩んだ時期があり、「もっと人の心が分かればいいのに」と心理学への興味が目覚めました。高3の進路指導で担任の先生から椙山を勧められたのをきっかけに、大学祭を見学しました。女子だけの大学はちょっと怖そうと思っていましたが、先輩方が本当に明るく楽しそうで、模擬店を出していたゼミの学生と先生の仲もすごく良さそうなのを見てすっかり気に入り、指定校推薦で心理学科へ入学しました。

 

日進キャンパスは郊外に1学部だけ離れているのが、逆に良いと思います。こぢんまりしているぶん顔見知りが多く、アットホームで過ごしやすいですね。3年の増井透先生のケースメソッドでは、「色が心に及ぼす影響」について調べています。「赤色を身につけた異性を魅力的に感じる」という先行研究があるのですが、それを実験で検証したりデータを分析したり。狙い通りの結果が出ないと、それはなぜだろう?と意見を交換したり。もともと理系だった私は、データが目に見える数字になって現れるのがとても面白いと感じます。

 

入学当初はカウンセラー志望でしたが、勉強し始めると発達心理学や障害者心理学など、さまざまな分野の心理学に出会いました。また所属するボランティアサークルで、障害者施設を訪問したり児童養護施設の子どもたちと関わるうちに、福祉への関心がどんどん膨らんできました。それでこの夏、市役所の福祉課のインターンシップに応募しています。どんな仕事ができるか分かりませんが、この就業体験を今後に生かしていきたいです。

仕事を辞めて大学院に入学しました。
社会人経験を自分の強みと思って、
今はすがすがしい気持ちで学んでいます。

大学卒業後、7年半ほど百貨店に勤めました。仕事は楽しくやりがいもあったのですが、リーマンショック以降の人員削減によって、職場でストレスや心の病気を抱える人が少なくありませんでした。アシスタントマネージャーとして従業員が生き生きと働ける環境を模索し、働きながら産業カウンセラーの資格を取りましたが、より高レベルの知識を産業領域が専門の加藤容子先生のもとで学びたいと思って入学しました。

 

仕事に対して熱意、没頭、活力の3つが揃って充実している心理状態、いわゆるワーク・エンゲイジメントの高い従業員を増やすにはどうすればよいか、という勉強をしています。社会人として職場や従業員の気持ちを身近に体感できたことは、ブランクというよりむしろ自分の強みだと思います。卒業後は臨床心理士の資格を取得し、働く人や組織を健康にするソーシャルサポートに取り組みたいと考えています。レポートなど課題も多く忙しいですが、毎日が新鮮で刺激的です。同級生は大学を卒業したばかりの20代から社会経験豊かな50代まで、年齢も経歴もさまざま。11人という少人数で、居心地よく勉学に打ち込める環境です。

 

勤めていた職場を辞めるにあたっては不安もあり、勇気のいる決断でした。それでも将来どんなことをしたいのか熟考した末、諦めずに自分を信じて新しい道を選択できたことを、今はすがすがしく感じています。心配していた親も応援してくれています。2年間しかないこの学びの場を、一生の貴重な思い出にできるように、1日1日を大切に悔いなく過ごしていきたいです。

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