Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 
最終更新日: 2017-07-19

藤原   直子  [ ふじわら   なおこ ]

写真:藤原 直子
教授

メッセージ:

 大学生活の4年間は、たくさんの学び・出会い・経験を通して、自分自身の可能性を新たに発見することができる時期だと思っています。その点、人間関係学部には多くの充実した学びと出会いがあります。
 わたしは、教育、ジェンダー、セクシュアリティに関する授業を担当しています。ひとの成長・生活・生き方etc.に関連して、社会で構築された性別に関する知識や他人の意識が、いかにじぶんに影響しているのか、その中で自分らしく生きるにはどうする?ということを考える授業を行っています。
 また、大学生活を楽しく過ごす、そのために何が必要か?、ということで椙山での学生生活を楽しく過ごす(生き残る)ための仕掛けを学生自身が考えて企画・運営・実行するという授業(「ケースメソッド」【椙山サバイバル研究】)を展開しています。
 人間関係は一生モンです。真剣に学んで遊んで、魅力的な人間になれるように、この学部で学び合いましょう!

URL:

-
 

■最近の研究テーマ

1)フェミニスト・ペダゴジーの理論研究と教育実践。
2)セクシュアル・マイノリティの学習環境保障に関する研究
3)ジェンダー/セクシュアリティを中心とした人間形成論の研究。
その他、本学の総合学園の良さを活かした教育プロジェクト研究(椙山サバイバル研究会)を教育研究活動として展開している。

■研究業績

《論文》
  1. フェミニスト・ペダゴジーの理論的動向と課題 −1990年代を中心に−、人間関係学研究、第5号、pp.81-88、2007
  2. ケースメソッド授業からみたセクシュアリティに関する女子学生の関心の推移、人間関係学研究、第7号、pp.93-105、2008
  3. 女性のライフスタイルに関する授業の効果分析(1)、人間関係学研究、第12号、93-104、2014
  4. 椙山歴史文化館所蔵資料の可能性、椙山女学園大学研究論集、第45号、社会科学編、 pp.27-33.、2014
  5. 名古屋の女子教育の変遷、椙山女学園大学研究論集、第46号、社会科学編、pp.51-61、2015
  6. 「女性論」プロジェクト研究報告、椙山人間学研究、第11号、pp.134-153.、2016
《著書》
  1. データにみる高等教育におけるジェンダー教育の推移、(財)東海ジェンダー研究所記念論集編集委員会『越境するジェンダー研究』、明石書店、pp.356-369、2010
  2. キャンパスにおけるセクシュアル・マイノリティの学習環境の保障 ー「当事者」の声をてがかりにー、『身体・性・生 個人の尊重とジェンダー』、尚学社、pp.215-241、2012
  3. 幼児教育とジェンダー、『希望を紡ぎ出す幼児教育 生きる力の基礎を培う子どもと大人の関わり』あいり出版、2013
  4. 「学びのキャリア」「セクシュアル・マイノリティとライフスタイル」、『ライフスタイルからみたキャリアデザイン』ミネルヴァ書房、2014
  5. キャリア教育に何ができるか-変わる職業観と人生キャリア-、『教育と学びの原理』名古屋大学出版会、2015
《報告書》
  1. 男女平等参画に関する大学生の意識調査(調査報告書)、名古屋市男女平等参画推進会議(男女平等参画若年層調査研究会)、2016
《翻訳》
  1. ゲイゲームズにおいてセックスとスポーツをトランスジェンダーすること、スポーツとジェンダー研究VOL.7、pp.52-70、2009
《その他》
  1. Women's Studiesをめぐる差異のポリティクス、藤原直子・虎岩朋加、(研究状況報告)『教育哲学研究』第101号、pp.207-213、2010
  2. 女子大学卒業生のライフコースと女子大学の特性に関する研究 -20代から80代の卒業生へのインタビュー調査を手掛かりに、椙山人間学研究、2011年度、2012
  3. 「女性論」プロジェクト研究報告 女子大生のライフスタイルの将来展望に関する近年の動向分析、椙山人間学研究、2012年度、pp.150-166、2013
  4. 「女性論」プロジェクト研究報告 女子大学におけるキャリア教育の比較研究、椙山人間学研究、2013年度、pp.164-180、2014
  5. 「女性論」プロジェクト研究報告 女子大生のキャリアデザインと女子大学のキャリア教育に関する研究、椙山人間学研究、2014年度、pp.141-163、2015
  6. 「女性論」プロジェクト研究報告 女子大生のキャリアデザインと女子大学のキャリア教育に関する研究-専門職養成学部を中心に-、椙山人間学研究2015年度、pp.134-153.、2016

■担当講義

科目名 学科 学年 開講期
人間論1人関・心理1前期
人間論2人関・心理1前期
人間論3人関・心理1前期
教育人関・心理1前期
ファーストイヤーゼミ人関1前期
人間関係の諸相B人関1後期
ジェンダー・セクシュアリティ論A人関1前期
ジェンダー・セクシュアリティ論B人関1後期
ジェンダー・セクシュアリティ論A心理1前期
ジェンダー・セクシュアリティ論B心理1後期
ケースメソッドII人関・心理3前期/後期
演習III人関・心理3前期
演習IV人関・心理3後期
卒業論文人関・心理4通年
ライフスタイルと人間関係人関1後期
基礎演習人関2後期
ジェンダー・セクシュアリティ論I人関・心理1前期
ジェンダー・セクシュアリティ論II人関・心理1後期
教育学特講大学院1前期
事例研究III大学院1後期
 
ページTOPへ