長浜行き

16日(日曜)に長浜に出掛けることになっているのだが、天候が今ひとつのようで、残念ではある。長浜の町を初めて訪ねたのは、まだ、大阪にいた頃で、おそらく、1982-3年頃だと思う。
富山大学に集中講義に行く大学の先輩を乗せて、富山に行き、彼が講義している間飛騨の山の中に入って、あちこち走り回った。当時、斐太後風土記を使って何か論文を書くという課題が与えられていて、それで出掛けたものだ。
帰路、まっすぐ帰るのもなんだから、どこかで降りようということになって北陸自動車道を降りて、長浜で食べ物屋を探した。そこで見つけたのが、「能登」という料理屋で、確か鮎の頃で、とてもおいしかった。次に出掛けたのは、その次の年ぐらいに、藤岡先生をお連れして、「鳥新」にいった。これも、確か、藤岡先生が富山大学へ集中講義で行くからその前に旅行しようと言うことになって、長浜で一泊、金沢で一泊となったのではなかったか。
藤岡先生が1991年に亡くなったとき、その冬に院生連中一同で、先生をしのぼうと長浜に来たこともあった。小山先生たちとも何度か来た。
80年代の長浜は、黒壁プロジェクトもまだ立ち上がったばかりで、長浜の町はひなびた町だった。それが、ずいぶん変わってきた。町おこしの成果であろう。しかし、町に住んでいる人たちは、どう感じているのだろう。是非知りたいところである。

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このページは、杉藤重信が2004年5月13日 18:06に書いたブログ記事です。

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