2004年8月アーカイブ

8月22日に日本を出発し9月4日までの予定でオーストラリアに来ている。それで、いつも、オーストラリアにおけるPC操作の日本語化の問題について、曖昧な教え方をしているので、メモを残しておく。
さらに、今日、9月1日、実際に仮の管理者権限をもらって日本語を使えるようにしたので、修正しておく。
英語圏Windowsマシンを日本語化する方法。WindowsXPに限定した話で、かつ、マシンにはランゲージパックなるものがインストールされていること(たぶんフルインストールすれば入るはず)、という条件である。管理者権限で準備をする必要がある。もしくは管理者によって、セッティングを変更できるように準備されている必要がある。

1:「Start」から「Settings」を選ぶ。
2:その中の「Regional and Language options」を選ぶ。
3:「Language」タブを選ぶ。この中で、「supplemental language support」の「Install files for Eastern Asian languages」がクリックされていないなら、これをクリックする。クリックされておれば、後は簡単。次の手順に進む。
4:同じセクションの「text services and input languages」の「details」を選択する。
5:「Install services」のなかで「add...」を選び、現れてくる「Input language:」のプルダウンメニューの中から「Japanese」を見つけて「OK」をクリックする。
6:さらにもう一度「OK」をクリックする。
デスクトップに戻ると一番下のステータスバーのなかに「EN」という文字が見えているはずなので、これを左クリックする。プルダウンメニューが出てくるので、「Japanese」をえらび、今度はステータスバーに「JP」の文字が見えているはずなので、この右にAの文字が見える。この文字を右クリックすると入力方法がローマ字でプルダウンメニューに現れる。一番上が「HIRAGANA」とでているので、それをえらぶ。
これで、通常日本語の「ローマ字入力かな漢字変換」ができるはずである。
もし、そのマシンが日本人以外の所有物なら、以上の逆の過程をたどって、英語専用に戻してあげるといいだろう。あるいは、一番下の「JP」を左クリックして、「EN」に戻してあげるだけでもよいだろう。

スパムメール対策

スパムメール対策として、「メールアドレスをコードエンティティ化して、ロボットによるメールアドレス取得を防止する」という方法が記載されていて、早速管理しているウェッブサイトの修正を始めた。
HTMLエンティティ生成のためのプログラムは、http://ab.jpn.ph/soft/html_rand.htmlの他、vector等からも取得できる。
コードエンティティというのは「文字コード」で、ウェッブ・ブラウザを通してみると通常の文字としてみることができるが、htmlソースとしては、文字コードが使われている。たとえば、hogehoge@hogehoge.comというメールアドレスは、「hogehoge@hogehoge.com」のように表される。ここでは全角文字に変換しているが、半角で表示するとそれは、コードエンティティそのものであり、ブラウザでは、通常の文字に変換されてしまい、表示できないからである。

ワイヤレス環境

今日から、奈良にある実家にきているのだが、この家は、敷地内に2棟の建物があり、一方にはインターネット環境ができていて、ニフティとNTT西日本のフレッツで常時接続している。二階建ての一階と二階にLANケーブルを張り回している。数年前、私が設置した。ところが、もう一軒の方には、庭越しにLANケーブルを張ったのだが、どこが悪いのか(テスターがなかったので、原因追及ができていない)、うまく接続ができなかった。ケーブルの長さは20メートル程度だから物理的な距離は問題がないし、結線も間違っていないのだけれど、いずれにしても、接続ができていなかった。
そこで、AirMac Expressを持ってきて、二階に設置したら、何とか、接続ができるようになった。庭越しで、窓辺から離れると、「弱い」表示になるのだが、通信に問題はない。アクセスポイントの設定も、DHCPのままで全くさわる必要がない。大学(学内LANでDHCP)と名古屋の自宅(Asahi-netでイーアクセスのADSL)、奈良の実家で問題なく使えたわけだ。当たり前といえば当たり前ではある。しかし、ワイヤレスの威力を思い知った。
ただ、気になるのは、名古屋の自宅では2カ所、奈良の実家では1カ所、別のアクセスポイントが見え、逆も見えているのだろうと思うと、若干、気持ちが悪い。WEP128ビットを仕組んでいるとはいえ、不安ではある。まあ、悪さをしてくれなければ、利用してくれても差し支えないといえばないのだが。試しに、こちらも先方の無防備さをチェックするために、アクセスしてみたい誘惑に駆られるが、やはり、やめておこう。

2004年のオーストラリア研修(シドニー大学ウィメンズ・カレジにて)は参加者25名と付き添いの山田真紀先生が8月5日(木曜)、オーストラリア航空にて無事出発した。現地からの一報はまだないが、無事に到着したであろうと思われる。
シドニーでのオーストラリア研修も今年は9回目となる。そろそろ、内容の改訂を考えなければならないかと思われる。以前コンタクトを試みペンディングになっているダーウィンにおけるフィールドワークスクールは、魅力あるプロジェクトなのだが、なかなか踏ん切りがつかない。

オーストラリア出張

8月22日から9月4日にかけて、オーストラリアに出張する。民博の久保正敏教授を研究代表者とするいわゆる海外科研による調査である。訪問先は、シドニー、キャンベラ、アリススプリングス、ダーウィン、ブリスベーンで、シドニーとキャンベラはアポがついたのだが、ほかがリアクションがない。

研究室のアクセス環境

先日、「AirMac Express」を入手し、この小箱を持ち歩くことで、自宅のベッドサイドでも、研究室でもワイアレス環境でノートパソコンが使えるようになった。家の中のどこでもケーブルを引っ張りまわさずに使うことができる。特にありがたいのは、自宅で布団の上に腹ばいになってパソコンを触れることで、これは、なかなか快適である。

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