ワイヤレス環境

今日から、奈良にある実家にきているのだが、この家は、敷地内に2棟の建物があり、一方にはインターネット環境ができていて、ニフティとNTT西日本のフレッツで常時接続している。二階建ての一階と二階にLANケーブルを張り回している。数年前、私が設置した。ところが、もう一軒の方には、庭越しにLANケーブルを張ったのだが、どこが悪いのか(テスターがなかったので、原因追及ができていない)、うまく接続ができなかった。ケーブルの長さは20メートル程度だから物理的な距離は問題がないし、結線も間違っていないのだけれど、いずれにしても、接続ができていなかった。
そこで、AirMac Expressを持ってきて、二階に設置したら、何とか、接続ができるようになった。庭越しで、窓辺から離れると、「弱い」表示になるのだが、通信に問題はない。アクセスポイントの設定も、DHCPのままで全くさわる必要がない。大学(学内LANでDHCP)と名古屋の自宅(Asahi-netでイーアクセスのADSL)、奈良の実家で問題なく使えたわけだ。当たり前といえば当たり前ではある。しかし、ワイヤレスの威力を思い知った。
ただ、気になるのは、名古屋の自宅では2カ所、奈良の実家では1カ所、別のアクセスポイントが見え、逆も見えているのだろうと思うと、若干、気持ちが悪い。WEP128ビットを仕組んでいるとはいえ、不安ではある。まあ、悪さをしてくれなければ、利用してくれても差し支えないといえばないのだが。試しに、こちらも先方の無防備さをチェックするために、アクセスしてみたい誘惑に駆られるが、やはり、やめておこう。

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このページは、杉藤重信が2004年8月 6日 15:37に書いたブログ記事です。

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