| [シラバス検索] [教員紹介:平野 順雄] |
英語圏の文化と人間
| 担当者 | 平野 順雄 |
|---|---|
| 学科 | 心理 |
| 学年 | 2・3・4 |
| 開講期 | 後期 |
| 単位数 | 2 単位 |
| 開講日 | 月曜日 3時限 |
※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。
■授業内容
何らかのテーマを決めて、主にアメリカ文化を読み解く。
これまで、黒人やユダヤ系作家の小説によって、アメリカ文化の中の異人種を考えるとか、アメリカ文化の源流を確かめるためにソローの『森の生活』を精読するとか、英米文学に現われる「自然」、「家」、「男女」の表象をたどるなどの試みをした。また、ノンセンス(無意味)の世界へ足を踏み入れたこともあった。だが、今回は意味の世界へ戻る。どういう作品が感動を与えるのか、考える。
■授業計画
1.イントロダクション
2.「ハムレット」(シェイクスピア作)
3.「ドン・キホーテ」(セルバンテス作)
4.「ガリヴァー旅行記」(スウィフト作)
5.「チャタレー夫人の恋人」(D.H.ロレンス作)
6.「草の葉」(ホイットマン作)
7.「ウォルデン」(ソロー作)
8.「華麗なるギャッツビー」(フィッツジェラルド作)
9.ポウの作品
10.「緋文字」(ホーソーン作)
11.「白鯨」(メルヴィル作)
12.フォークナーの短編
13.ブコウスキーの短編
14.「荒地」(T.S.エリオット作)
15.ディスカッション
■履修上の注意
アメリカ文化に興味のある人、小説や詩や劇が好きな人向けの授業である。授業の前までに講義対象としている作品を読んでおくことが最も望ましい。授業後は、配付プリントを熟読し、自分の考えと担当教員の考えを比較して、質問があれば、次の授業の時にする。
■授業方法
主に講義形式で行うが、適宜ディスカッション形式を交える。
■評価方法
レポート70%、平常点30%の割合で評価する。
■教科書
プリントを使用する。
■参考書
特に指定しない。
■WEBページ
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