Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

数理の世界

担当者 片岡 紀智
学科 人関・心理
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 月曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

数の入れかえ(置換)を調べることで、色々な対象の性質がわかることがある。あみだくじや15ゲームなどの親しみのある対象を用いながら置換を理解していき、置換を用いて図形の性質や連立方程式の解について考える。また身の周りによく現れる黄金比のはなしや円についても作業や計算をとおしてふれていく。さらに定規とコンパスによる作図は高校で学んだ2次方程式や複素数の計算の意味を、作図を通して視覚的に理解していくことができる。

■授業計画

1.ガイダンス
2.あみだくじと置換
3.置換の計算
4.15ゲームと置換
5.多角形の回転と置換
6.連立方程式と置換
7.黄金比
8.円周率を考える
9.倍数の判定法
10.定規とコンパスの作図
11.正多角形の作図
12.2次方程式の解と作図
13.複素数の作図
14.2次方程式と正多角形の作図
15.正5角形の作図

■履修上の注意

この講義で現れる一つ一つのことばの意味を理解して、演習を通して内容理解に努めてほしい。その意味において課題提出は大変重要である。わからないときはプリントを参照したり、あるいは友人と相談してもよい。もちろん質問は随時受け付けているので、わからないままにしないこと。また講義内容によっては電卓を使用する場面があり、作図では定規・コンパスを必要とするのでこれらを必ず用意しておくこと。

■授業方法

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■評価方法

講義に対する参加態度と各回の課題提出(30%)、期末試験(70%)の総合評価

■授業テーマ

日常に潜む数学

■授業の到達目標/育成する能力

日常生活における様々な現象を説明するために数学が用いられる。この講義ではある程度の数学を用いて現象や図形のようすを理解し、さらに応用する力を養うことを目標にしている。これにより直感で認識していたことを数学的な議論で処理できる能力が養われる。

■教科書

なし

■参考書

なし

■WEBページ

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