Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

女性とライフステージ

担当者 吉田 あけみ
学科 人関
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

女性のライフコースが多様になり、各ライフステージの問題も多岐にわたるようになってきた現代社会に生きる女性をとりまくさまざまな問題を、各ライフステージごとに考える。特に、皆さんの今を出発点として、その主なライフコースにそって、女性の家族的な関係を、ライフステージごとに考える。まず、家族とは何かを考え、その家族を見る眼を点検した上で、親からの自立期からスタートして、死にいたるまでのライフステージ上の問題を考える。さらに家族をとりまく社会の現代的な変化を理解することによって、自らのライフコースを主体的に選択できる判断力と行動力を身につける。

■授業計画

1.家族を見る眼を点検する-家族を考える視角
2.家族を見る眼を点検する-異文化のなかの家族
3.家族を見る眼を点検する-歴史のなかの家族
4.家族を見る眼を点検する-ジェンダー・セクシュアリティで読み解く家族
5.家族的体験を生きる-親からの自立
6.家族的体験を生きる-結婚とパートナー関係
7.家族的体験を生きる-親性と子育て
8.家族的体験を生きる-離婚・再婚とステップファミリー
9.家族的体験を生きる-高齢期の人間関係
10.家族的体験を生きる-死を悼む・「死後」をつくる
11.個人・家族・社会の関係を考える-「家族」と労働
12.個人・家族・社会の関係を考える-情報化の進行と家族
13.個人・家族・社会の関係を考える-医療技術の発達と家族
14.個人・家族・社会の関係を考える-「家族問題」と社会
15.個人・家族・社会の関係を考える-「家族」と政策

■履修上の注意

グループワークなどに積極的に参加すること。/
日常生活においても問題意識を持つこと。

■授業方法

-

■評価方法

最終レポート80%、小レポート20%

■授業テーマ

ジェンダーで考える家族社会学

■授業の到達目標/育成する能力

現代社会を生きる女性のライフステージ上の諸問題を理解する。多様な生き方に関する様々な情報を適切にとりいれながら、自ら主体的に自分の人生を選択していく判断力や、キャリアプランニング能力などを養う。

■教科書

特に指定しない。

■参考書

吉田あけみ・山根真理・杉井潤子編著『ネットワークとしての家族』(ミネルヴァ書房)

■WEBページ

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