Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

外国史C

担当者 仲山 茂
学科 人関
学年 1
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 火曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

授業冒頭において、世界史の流れの大枠を押さえたうえで、そのなかに中国の存在を位置づける。そのうえで中国の概要及び中国史の流れと基礎的事項を明らかにする。さらに、中国最初期の王朝成立に至る過程について議論する。なお、近年の中国古代史研究においては、既存の文献資料以外にも、さまざまな出土資料、都城や墓葬などの遺跡が重要性を増してきている。可能な限り、こうした新たな資料を紹介しながら授業を進める。

■授業計画

1.はじめに
2.ユーラシア大陸の地域区分
3.世界史の展開の概略
4.世界史の中の中国
5.中国の概略1:基礎的情報
6.中国の概略2:地理
7.中国史の展開1:夏王朝から秦漢時代
8.中国史の展開2:魏晋南北朝時代から宋元時代
9.中国史の展開3:明清時代とそれ以後
10.中国史の基礎1:「中国」・王朝名など
11.中国史の基礎2:君主号・郡県制など
12.中国史の基礎3:官吏登用制度・大変革期など
13.中国文明の誕生1:新石器時代
14.中国文明の誕生2:初期王朝
15.まとめと展望

■履修上の注意

広い心であたりを眺め回してみれば、見慣れた風景も新鮮に見えてくるものである。みなさんには、そういった心構えで授業に臨んでいただきたい。

■授業方法

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■評価方法

学期末に授業内容をふまえた論述形式の試験を行うこととする。試験においては、ノート・配布資料等の閲覧を許可する。評価においては、授業内容をある程度理解していると判断される場合はC、十分理解していると判断される場合はB、授業内容を十分理解したうえで独創的な見解をあわせもつと判断される場合はA、その独創的な見解が十分な説得力をもつと判断される場合はSとする。

■授業テーマ

中国前近代史研究

■授業の到達目標/育成する能力

現代日本において生活する我々の有するさまざまな常識を、中国前近代という異なる地域・時代との比較のなかで相対化することによって、自己認識を深めるとともに、より豊かな異文化理解を得ることを目標とする。

■教科書

なし。

■参考書

随時、紹介する。

■WEBページ

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