Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

学習心理学

担当者 清河 幸子
学科 心理
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 火曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

「学習」に関する心理学的知見について紹介する。加えて,実験や質問紙を通じて,体験的に,それらの知見に関するより深い理解を促す。また,毎回ミニレポートを課すが,そこでは知識の獲得だけではなく,日々の学習経験について振り返り,改善していくことを求める。

■授業計画

1.イントロダクション:「学習」とは何か?
2.学習の基礎:行動主義からみた学習(古典的条件づけ)
3.学習の基礎:行動主義からみた学習(オペラント条件づけ)
4.学習の基礎:行動主義からみた学習(観察学習)
5.学習の基礎:行動主義からみた学習(学習の原理)
6.学習の基礎:認知主義からみた学習(二重貯蔵モデル)
7.学習の基礎:認知主義からみた学習(処理水準アプローチ)
8.学習の基礎:認知主義からみた学習(作業記憶モデル)
9.学習の基礎:認知主義からみた学習(記憶を促進するには)
10.学習の基礎:状況主義からみた学習
11.学習を支える要因:動機づけ
12.学習を支える要因:学習観・学習方略
13.学習を支える要因:メタ認知
14.理解確認
15.まとめ

■履修上の注意

「学習」は皆さんにとって身近な現象だと思います。受動的に講義に参加するだけでなく,自分の経験と結び付けながら積極的に参加することを望みます。

■授業方法

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■評価方法

ミニレポート(50%)および理解確認(50%)により評価する。

■授業テーマ

学習と教育の心理学

■授業の到達目標/育成する能力

学習を成立させるメカニズムや学習を支える要因等についての基礎知識を獲得するとともに,受講者自身の「学習」について振り返り,改善することを目標とする。人間関係に関わる諸問題,特に子どもと教育および人間の心理に関する知識を修得することを目標とする。すなわち,カリキュラムマップでは「知識・理解」にあたる能力を育成する。

■教科書

市川伸一 (2011). 「学習と教育の心理学」岩波書店

■参考書

トピックに合わせて授業時に紹介する。

■WEBページ

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