Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

宗教と社会

担当者 前島 訓子
学科 心理
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 金曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

本講義では,日本や世界で生じている宗教をめぐる様々な現象を取り上げ,それらが生じている社会的背景や内実等について,宗教社会学の議論を手掛かりにしながら講義する。ここでの目的は,第一に,宗教がおかれている現状を社会の変化とのかかわりから読み解くことで,私たちの身近なところから宗教と社会について考えること,第二に,日本国内外にも目を向け,文化的・社会的背景の異なる国々の宗教をめぐる様々な問題への理解を深めることにある。

■授業計画

1.ガイダンス―宗教とは何か?
2.中東で誕生した宗教1―イスラーム教
3.中東で誕生した宗教2―ユダヤ教
4.中東で誕生した宗教3―キリスト教
5.アジアで誕生した宗教―仏教
6.日本における宗教1―仏教の受容 
7.日本における宗教2―神道
8.生活のなかの宗教1―日本人と宗教
9.生活のなかの宗教2-農村における儀礼
10.宗教と地域社会1-葬儀にみる日本社会
11.宗教と地域社会2-死の共同性
12.国家と宗教1―政教分離
13.国家と宗教2―国教主義
14.生と死1-教育と宗教
15.生と死2-近代医療と宗教

■履修上の注意

特になし/
授業に積極的に参加すること。

■授業方法

-

■評価方法

毎回のコメントペーパー(10%),授業内で課した小レポート課題(30%)および学期末の筆記試験あるいはレポート(60%)を通して総合的に評価する。

■授業テーマ

現代社会の宗教をめぐる諸問題

■授業の到達目標/育成する能力

宗教をめぐって生じているさまざま社会的問題や社会的現象を理解し,今日の日本や世界の宗教に対する関心を深めると同時に,私たちが宗教的な事象にどのように向き合っていけるかを考えることができる。また、国内外の宗教についても、知識として身につけることができる。

■教科書

特に指定しない。

■参考書

授業内で適宜紹介する。

■WEBページ

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