Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドI

担当者 株本 千鶴
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 水曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

担当者が社会福祉、生命、身体などに関わるいくつかのミクロな問題を事例として紹介する。そして、いくつかの事例についてその問題に隠されている対立する解釈を探り出し、その対立する主張を2つに整理し、提示してみせる。受講生は提示された事例の中からいずれかを選択し、その事例における一方の主張の立場に立って、その主張の根拠や論点を整理したうえでもう一方の主張側とディベートを行い、問題意識を深める。
現在かんがえている事例は以下のとおり。(受講生の希望によって事例を設定することも可)
   老人ホーム利用者の主体性、虐待(児童、老人、配偶者)、障害者殺し、
自殺(自死)、安楽死(尊厳死)、ろう者の文化、がん告知、生活保護の受給権、障害児教育、育児休暇、中絶(出生前診断)、など

■授業計画

1.オリエンテーション:自己紹介、ディベートの方法の確定など
2.事例に関する基本的知識と対立する主張の例提示、報告者グループづくり、報告者による事例の選択、報告順序の確定
3.図書館ガイダンス
4.受講生の報告とディベート
5.受講生の報告とディベート
6.受講生の報告とディベート
7.受講生の報告とディベート
8.受講生の報告とディベート
9.受講生の報告とディベート
10.受講生の報告とディベート
11.受講生の報告とディベート
12.受講生の報告とディベート
13.受講生の報告とディベート
14.レポートの書き方
15.授業の振り返り

■履修上の注意

授業への積極的な参加が大切である。

■授業方法

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■評価方法

平常点(受講態度:30%)とレポート(70%)によって総合的に評価する。

■授業テーマ

生命、身体、生活の問題の理解

■授業の到達目標/育成する能力

社会福祉、生命、身体などに関わるミクロな問題を事例としてとりあげ、その問題の背景にある複数の要因を考察するとともに、その関係性を一貫した論理のもとに構成する作業をおこなう。

■教科書

指定しない。

■参考書

藤村正之編『いのちとライフコースの社会学』(弘文堂)、庄司洋子他編『福祉社会事典』(弘文堂)、平岡公一他編『社会福祉キーワード』(有斐閣)、坂田周一『社会福祉政策』(有斐閣アルマ)、岩田・上野・藤村編『ウェルビーイング・タウン 社会福祉入門』(有斐閣アルマ)、岩田正美他編『社会福祉研究法』(有斐閣アルマ)、など。

■WEBページ

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