Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドI

担当者 田村 雅夫
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 金曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

社会生活を理解し、さらにはできるだけ主体的に生活するための能力を養成するためにこの授業では、社会生活の有り様を分析し理解するための基礎的な知識や技法の学習、各種調査統計資料等の検討を通しての社会生活の実態についての学習、さらに特定の社会生活現場を観察調査してその結果を整理分析する訓練、を共同作業を中心にしておこなう。具体的には特定の地域を選んでその地域での人々の生活の有り様をマクロとミクロの両次元で捉える作業を試みる。

■授業計画

1.ガイダンス;授業の目的・方針の説明と授業スケジュールの確認、資料の配付とその解説など
2.現代日本社会についての生活分析のための基礎的知識や理論の学習(3回)
2.1日本社会についての生活分析のための基礎的知識や理論の学習(生活理解のための基礎的概念の検討を中心として)
2.2日本社会についての生活分析のための基礎的知識や理論の学習(生活行動と生活意識)
2.3日本社会についての生活分析のための基礎的知識や理論の学習(社会の仕組みと生活)
5.現代日本社会の生活実態検討作業 
6.現代日本社会の生活実態検討作業
7.特定地域(長久手市を予定)の社会及び生活状況検討作業
8.特定地域(長久手市を予定)の社会及び生活状況検討作業
9.生活調査のための調査企画設計作成作業
10.現地生活調査
11.生活調査のための調査企画設計調整作業
12.現地生活調査
13.調査結果の整理・分析作業
14.調査結果の整理・分析作業
15.結果の発表

■履修上の注意

この授業は共同作業が中心なので、その障害となる無断欠席や遅刻は避けること 。また、各自がテーマをもっての現地調査もおこなうので、最終的には自分で主体的に取り組む態度を持つことが極めて重要である。授業の過程でそうした態度を身につけるという自覚をしっかり持って受講してほしい。そのためには授業でやることを自分の生活に関わらせて考えるという心構えが不可欠である。なお、調査に必要な交通費等は自己負担となるのでその点は了解しておいてほしい。

■授業方法

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■評価方法

授業での共同作業への参加や活動における態度(50%)と学期末に提出を求める報告レポートの内容をもとに主体的な生活理解のために必要な知識や技能を身につけたかどうかという観点(50%)から、評価する。

■授業テーマ

生活を知る

■授業の到達目標/育成する能力

私たちは複雑に変動し続けている現代社会の中に生きている。この授業ではそうした現代社会における人々の生活の実相を、実際の生活現場にできるだけ触れながら理解することを目指す。その目的は、社会生活の基本的有り様や現実を理解する能力、さらには自らの社会生活を主体的に作り上げて行くための実践的な能力を、生活についての分析枠組みをしっかりと持って具体的な生活現場を自分で調べるという作業を通して、身につけてもらうことである。

■教科書

なし

■参考書

なし

■WEBページ

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