Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドII

担当者 藤原 直子
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期/後期
単位数 1 単位
開講日 前期 水曜日 3時限 後期 木曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

〈わたし〉は「女より男」である、「どっちでもない」という感覚。その根拠は何であろうか。「女」「男」というカテゴリーを通して形作っていく自分に関する認識すなわちアイデンティティが存在し、そのことが他人との関わりにおいて〈わたし〉のイメージを解読するときに一つの前提になっている。しかし〈わたし〉は多様である。「女」でも「男」でもない、どちらでもある。「女」が好き、「男」が好き、どっちもすき、多様なセクシュアリティが存在する。レズビアン・ゲイ、トランス・ジェンダー、バイセクシュアル、性同一性障害をめぐる諸問題、また男女の友情、恋愛観・結婚観の個人差、女性の就業やその意識などジェンダーに関わる〈生・性〉に関わる様々な事象が存在する。この授業では、人間関係とジェンダー/セクシュアリティに関連する具体的な事例・現象を対象として、研究・討論することを通して、ジェンダー化された自己を問い、個々人の自己生成の意味を考えていく。

■授業計画

1.オリエンテーション
2.問題関心の発表・グループ編成
3.発表テーマ・調査方法(文献調査・インタビュー調査・アンケート調査など)の決定
4.グループ作業(報告テーマの決定)
5.グループ作業(調査方法・各自分担箇所の決定)
6.グループ作業(レジュメ作成)
7.グループ作業(グループ討論・レジュメ作成)
8.グループ発表・全体ディスカッション
9.グループ発表・全体ディスカッション
10.グループ発表・全体ディスカッション
11.グループ発表・全体ディスカッション
12.グループ発表・全体ディスカッション
13.グループ発表・全体ディスカッション
14.グループ発表・全体ディスカッション
15.半期テーマに関するディスカッション

■履修上の注意

ケースメソッドⅡは、前期と後期に1クラスずつ開講しています。どちらか一つしか受講できません。
ディスカッション中心に進めるので、出席を重視します。

■授業方法

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■評価方法

授業への参加態度60%、発表内容40%

■授業テーマ

ジェンダー・セクシュアリティをめぐる諸問題の考察

■授業の到達目標/育成する能力

ジェンダー・セクシュアリティをめぐる諸問題に関する知識・理解、それら諸問題を解決しようとする態度・志向性

■教科書

なし

■参考書

なし

■WEBページ

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