Sugiyama 椙山女学園
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ケースメソッドII

担当者 辻村 宏和
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 金曜日 4時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

ケースメソッドIが組織づくりのハード面の問題とすれば、パートIIはソフト面の問題、つまり“表に出にくいが大量発生している”組織の病気を取り上げ、強い組織を築くこと以上にそれを維持していくことの難しさを理解する。

■授業計画

1.組織図の外側
2.権力、権威、権限の意義
3.権威成立と組織の安定性
4.権威不成立組織の日常性
5.権威確立組織の意外な不安定性
6.権限の委譲と権威の委譲
7.後継者問題とそのタイミング
8.権威主義の不可視性
9.社長(上司)権威の必然的な低下
10.結果責任と責任感
11.権威中心の組織と責任感中心の組織
12.組織における誘因の重要性
13.NPOの意外な脆さ
14.組織成長論
15.総括

■履修上の注意

出欠、レポート提出などは厳重に守ってもらいたい。/
就職に向けて、会社組織のメンタル・トレーニングのつもりで「経営学」を勉強しようと思っている学生は大いに歓迎する。

■授業方法

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■評価方法

出席態度20%、期末レポートなど80%を総合的に判断・評価する。

■授業テーマ

職場組織におけるトラブル要因の理論的認識

■授業の到達目標/育成する能力

就職の準備作業として、誰しも不可避で大小さまざまな職場組織のトラブルに関するメンタル・トレーニングを図り論理的思考能力と問題解決技能を身につける。

■教科書

指定しない。

■参考書

辻村宏和著『組織のトラブル発生図式』(成文堂)

■WEBページ

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