Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドIII

担当者 安立 奈歩
学科 心理
学年 3
開講期 後期
単位数 1 単位
開講日 後期 水曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

前半は心理面接の実習によって他者の語りを傾聴するスキルを身につけ、テーマ設定の面接ではグループごとに語りをカテゴライズしてまとめる「論理的思考」を鍛える。後半は描画、箱庭、言葉などを媒体として表現する中で心の動きを見つめ、「心のセンス」を磨く。また、過去・現在・未来の自身のキャリア発達についても見つめる。

■授業計画

1.オリエンテーション・グループ分け・自己紹介の描画のワーク
2.傾聴トレーニング・第3回実習に向けたテーマ設定
3.テーマ設定した面接実習①
4.テーマ設定した面接実習②
5.第3回と第4回の内容をKJ法を用いてまとめる
6.発表
7.自由連想の描画のワーク
8.五感を使ったワーク
9.対人スキルを発揮するグループワーク
10.内的空間を絵と言葉にするワーク
11.無意識との対話のワーク  
12.フィンガーペインティング
13.コラージュ    
14.描画を用いた内面の模索のワーク
15.箱庭体験

■履修上の注意

前半は、面接法を用いてスキルを鍛えるとともに論理的思考をすることも重要である。頭と心をフルに使って主体的に臨んでほしい。
心の動きを見つめる上では、グループ内で起こる力動も影響するので、できるだけ毎回出席することが大切である。
表現することの楽しさと同時に、表現の試みが時にしんどさも伴うことも含めて実習の目的だということを心得ておいてほしい。

■授業方法

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■評価方法

前半の発表内容、単独ワーク・グループワークへの参加態度、振り返り用紙の内容、授業内で与えられたテーマに基づくの体験レポートの発表内容による。

■授業テーマ

傾聴と表現活動を通して頭と心を使って自他理解に取り組み、自身のキャリア発達についても考える実習

■授業の到達目標/育成する能力

傾聴の実践とそのまとめ作業を通して他者理解の方略を獲得し、思考能力を鍛える。また、さまざまな表現活動を体験することによって、自己分析を深め、自分の特性に応じた人間関係の構築を考えることを目指す。さらに、キャリア発達の分析につながる表現活動を通じて、今後の生き方についても考える。

■教科書

指定しない。

■参考書

指定しない。

■WEBページ

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