Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドI

担当者 増井 透
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 木曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

意識と無意識について、認知心理学的トピックスを中心に、臨床的問題まで含めて広範囲に検討する。認知心理学領域では、潜在的認知の役割の重要性が指摘されてきており、記憶の歪み、プライミング、サブリミナル効果、色彩の感情効果など、潜在的認知過程が関与すると想定される現象の意味とそのプロセスの理解を通して、自覚しない、あるいは自覚できない行動メカニズムについて検討する。ここではとくに広告やメディアにおける情報の無意識的処理のような現実的、応用的問題を取り上げる。こうしたトピックスの中から具体的なテーマを発見して、主として調査法による研究を実施し多変量解析によるデータ解析を体験し、色彩の心理的効果について理解する。

■授業計画

1.ガイダンス
2.潜在的認知に関する講義
3.     〃
4.学生による研究発表
5.     〃
6.     〃
7.研究計画
8.     〃
9.研究の実施とデータ分析
10.     〃
11.     〃
12.     〃
13.     〃
14.研究の報告とまとめ
15.     〃

■履修上の注意

認知心理学Ⅰまたは認知心理学Ⅱを受講することが望ましい。

■授業方法

-

■評価方法

授業への参加態度(20%)、研究発表(30%)、討議の内容(20%)、提出課題(30%)を合わせて総合的に評価する。

■授業テーマ

カラー・プロジェクト:色彩が潜在的に心理に及ぼす影響をおもに調査法を用いて測定し検討する。

■授業の到達目標/育成する能力

認知心理学ではこころのメカニズムについてどのようにアプローチするかを理解し(知識・理解)、日常生活の中に問題を発見して、それを実証的に解明する枠組みと技法を学ぶ(態度・志向性)。主として調査法および実験法の計画、実施、分析のスキルを身につける(技能・表現)。色彩の効果を理解しその応用力を身につけることをめざす。

■教科書

指定しない。

■参考書

指定しない。

■WEBページ

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