Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドI

担当者 三浦 隆宏
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 木曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

「人間関係」や「心理」にかかわる問いを、自問自答して考えるのではなく、人々と対話をしながら具体的に考えることを、「哲学カフェ」の手法を用いながら試みる。そのことで、自分の考えを相手にわかりやすく伝えるための工夫や、人々の言葉を聴くことの重要さなど、ひろく「コミュニケーション能力」にかかわる論点について受講者とともに考える。

■授業計画

1.コミュニケーション能力とは何か?
2.哲学カフェの歴史と現在について(講義)
3.哲学カフェ(1)の実践
4.哲学カフェ(1)の振りかえりと分析
5.哲学カフェ(2)の実践
6.哲学カフェ(2)の振りかえりと分析
7.哲学カフェという手法の利点と欠点についての中間考察
8.哲学カフェ(3)の実践
9.哲学カフェ(3)の振りかえりと分析
10.対話の特徴とは?
11.哲学カフェ(4)の実践
12.哲学カフェ(4)の振りかえりと分析
13.対話を引き出すための工夫とは?
14.協調性から社交性へ
15.前期のまとめ

■履修上の注意

なるべくケースメソッドⅡと続けて受講するのが望ましい。

■授業方法

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■評価方法

授業への取り組み具合60%と期末のレポート40%を合算して評価する。

■授業テーマ

公共的な対話活動の理論と実践Ⅰ

■授業の到達目標/育成する能力

自分の考えを口頭でわかりやすく人々に伝えられるようになること。人々とともに言葉を交わしながら、共同で思考を紡ぎだせるようになること。

■教科書

カフェフィロ編『哲学カフェのつくりかた』大阪大学出版会

■参考書

授業中に適宜紹介する。

■WEBページ

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