Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドI

担当者 李 敏子
学科 心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 金曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

非言語的な治療技法を実際に体験することにより、非言語的な表現がもたらす治療的効果とその限界について考察を深める。
また、さまざまな事例の絵画や箱庭作品を呈示して、事例による特徴や、実際の治療場面における表現されたテーマの変化などについて理解を深める。

■授業計画

1.遊戯療法・箱庭療法の説明
2.風景構成法
3.誘発線法
4.絵画・箱庭作品に見られるテーマ
5.絵画・箱庭作品の象徴的理解
6.絵画・箱庭作品の治療的変化――選択性緘黙児の事例
7.相互なぐり描き物語統合法
8.フェルトセンス描画法
9.マンダラ描画法
10.事例による絵画・箱庭作品の特徴――強迫性障害・摂食障害など
11.絵画・箱庭作品の治療的変化――心身症の女性の事例
12.事例による絵画・箱庭作品の特徴――境界性パーソナリティ障害・精神病など
13.コラージュ療法
14.絵画・箱庭療法のまとめ
15.非言語的治療法の総合的考察

■履修上の注意

絵画療法では課題を与えて作品を描いてもらいます。作品の解釈ではなく、自由に表現することが大切なので、思い切って表現してみてください。

■授業方法

-

■評価方法

毎回のレポート(90%)、課題のレポート(10%)により、総合的に評価する。

■授業テーマ

非言語的な治療技法の体験実習

■授業の到達目標/育成する能力

遊戯療法・箱庭療法・絵画療法など非言語的な治療技法を実際に体験する。非言語的な表現・技能を身につけ、作品を解釈するための思考・判断力を養う。

■教科書

指定しない。

■参考書

指定しない。

■WEBページ

-

 
ページTOPへ