Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

ケースメソッドII

担当者 李 敏子
学科 心理
学年 3
開講期 後期
単位数 1 単位
開講日 後期 木曜日 4時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

話された言葉の意味は、発話者の性格や対人関係の状況によって、さまざまに理解される。治療場面における言葉をどのように理解するかについて考察を深める。言語的な治療技法について学ぶとともに、カウンセリングにおける応答のしかた、治療過程への理解などを、実際の体験やビデオを見ることによって身につける。また、言語を用いたワークなどを実際に体験する。「言葉」について、ともに考えていきたい。

■授業計画

1.言葉についてどう考えるか
2.言葉がもつ意味について
3.言語連想検査から言葉のイメージをさぐる
4.個人的神話を作る
5.ビデオによるカウンセリング過程の理解――女子大学生の面接過程(1・2回)
6.ビデオによるカウンセリング過程の理解――女子大学生の面接過程(3・4回)
7.カウンセリングにおける言語的応答の実習(1)
8.カウンセリングにおける言語的応答の実習(2)
9.カウンセリングにおける言語的応答の実習(3)
10.内観療法
11.カウンセリングにおける言語的応答の実習(4)
12.カウンセリングにおける言語的応答の実習(5)
13.インナーチャイルドとの会話
14.カウンセリングにおける言語的応答の実習(6)
15.言語的コミュニケーションのまとめ

■履修上の注意

カウンセリングの応答を皆で話し合って考えてもらうので、積極的に楽しみながら参加してください。

■授業方法

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■評価方法

毎回のレポートにより評価する。

■授業テーマ

カウンセリングにおける言葉の理解と言語的応答の体験実習

■授業の到達目標/育成する能力

言語的な治療技法やカウンセリングにおける応答のしかたを学ぶことにより、言葉による表現のあり方について理解を深める。

■教科書

指定しない。

■参考書

指定しない。

■WEBページ

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