Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

演習II

担当者 田村 雅夫
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 木曜日 4時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

この授業で取り上げるテーマは、何らかの程度に現代人や現代社会の特徴を示すと思われる諸現象の中から発表者にとって最も関心のあるものを各自選んで決めてもらう。履修学生は、授業の中で自分が選んだテーマについての考察を深め、それを研究論文・研究レポートの形でまとめることを想定した論文執筆計画書を授業で仕上げてもらう。

■授業計画

予定している課題およびスケジュールは以下のとおりである。
1.ガイダンス(1回)
 演習の進め方・研究の進め方についてのミニレクチャー、各自の研究テーマの紹介、発表の担当順決めなど
2.研究テーマ確定のために発表と討議をおこなう(全5回)
 各自関心があるテーマについての発表と討議を通して、自分の研究テーマのしぼり込みと明確化をおこなう
 2.1テーマ発表と討議
 2.2テーマ発表と討議
 2.3テーマ発表と討議
 2.4テーマ発表と討議
 2.5テーマ発表と討議
3.研究テーマに関連する文献の内容を発表し討議する(全5回)
 自分の研究テーマに関係のある文献の発表と討議を通して、研究テーマの内容についての理解を深める
 3.1文献発表と討議
 3.2文献発表と討議
 3.3文献発表と討議
 3.4文献発表と討議
 3.5文献発表と討議
4.研究論文を書き上げるための下敷きとなる執筆計画を作成する(4回)
 論文の課題を説明する課題規定文の作成、必要な論点の整理・明確化とそれらの関係の検討、章立て節立ての作成、必要文献資料の検討等をおこない、それらを研究論文執筆計画書の形でまとめる
 4.1執筆計画書の作成作業
 4.2執筆計画書の作成作業
  4.3執筆計画書の作成作業
 4.4執筆計画書の作成作業

■履修上の注意

この授業は集団活動が中心なので、その障害となる授業の欠席は避けること。

■授業方法

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■評価方法

授業での発表内容(20%)や研究論文執筆計画書の内容(60%)および授業を通しての研究態度(20%)をもとに評価する。

■授業テーマ

論文構成の技法を学ぶ

■授業の到達目標/育成する能力

学術研究の成果は、多くの場合、研究論文・研究レポートの作成という形で集約される。本演習では学生自身が関心のあるテーマについての発表と討議を軸にしながら授業を進める中で、テーマについての考察を深めることによって知識や理解能力を共に高めあうとともに、研究論文作成過程における問題設定や問題構成について深く考察し、さらに論理構成の仕方を修得することによって自らの主張を論理的に表現する論文作成能力を身につけることを目標とする。

■教科書

なし

■参考書

木下是雄『レポートの組み立て方』(ちくま学芸文庫)

■WEBページ

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