Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

演習I

担当者 吉田 あけみ
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 月曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

演習のテーマとしては、現代社会における若い女性の職業やライフスタイルに関する問題をとりあげる。これらに関する問題を教科書の講読と参考文献を参照することによって検討する。さらにそれらの問題を論理的に検討するためにディベートを行う。ディベートを行うことによって、論理的な思考力、コミュニケーション能力などを養うことも目的とする。

■授業計画

1.イントロダクション
2.『女たちのサバイバル作戦』1.2.3章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
3.『女たちのサバイバル作戦』4.5.6章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
4.『女たちのサバイバル作戦』7.8.9章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
5.『女たちのサバイバル作戦』10.11.12章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
6.『ルポ貧困女子』序章、1章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
7.『ルポ貧困女子』2.3章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
8.『ルポ貧困女子』4.5章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。
9.『ルポ貧困女子』6章、終章の講読を通して問題を把握し、ディスカッションし、理解する。 
10.ディベート入門-ディベートの方法を学ぶ。前半に検討したことに関する論題でディベートをするための方法を学ぶ。
11.皆で選択したディベートの論題について、各自が調査した材料を使ってリンクマップを作成する。
12.立論を作成する。
13.反駁カードを作成する。
14.ディベートの試合をする。
15.まとめ

■履修上の注意

論題に対する理解につとめること。

■授業方法

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■評価方法

授業への参画態度(30%)・ディベートへの取り組み状況(20%)・最終レポート(50%)によって評価する。

■授業テーマ

文献講読やディベートで考える女性のライフスタイル

■授業の到達目標/育成する能力

社会における諸問題や自分自身のライフスタイルについて、当事者性を持って考える力を養う。それらの思考・判断力を養うとともに、ディベートの実践により、自分の主張を効果的に表現する。

■教科書

上野千鶴子『女たちのサバイバル作戦』文春新書 2013
飯島裕子『ルポ貧困女子』岩波新書 2016

■参考書

チン・イテイ『台湾ジャニーズファン研究』青弓社 2014
宮本直美『宝塚ファンの社会学』青弓社 2013

■WEBページ

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