Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

演習I

担当者 西出 弓枝
学科 人関・心理
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 木曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

障害児者やその家族、あるいは発達など心理・教育的な現象や課題についての文献を取り上げ、いくつかの研究論文(学会誌に掲載された原著・実践研究など)を講読する。研究テーマについてどのような関心がもたれているのか発展的に学習するとともに、研究方法や結果をとおして導かれた考察を批判的に読み、研究論文としてまとめる際のポイントや課題について議論を行う。

■授業計画

1.学術論文を批判的に読むことについて解説、受講者と文献講読方法の検討
 (必ず参加のこと)
2.心理学研究論文の構成と内容について解説
3.レポーター1による論文紹介と解説、批判的検討、議論-実験法-
4.レポーター2による論文紹介と解説、批判的検討、議論-面接調査法-
5.レポーター3による論文紹介と解説、批判的検討、議論-検査法-
6.レポーター4による論文紹介と解説、批判的検討、議論-観察法-
7.レポーター5による論文紹介と解説、批判的検討、議論-質問紙調査法-
8.レポーター6による論文紹介と解説、批判的検討、議論-実験法-
9.レポーター7による論文紹介と解説、批判的検討、議論-面接調査法-
10.レポーター8による論文紹介と解説、批判的検討、議論-検査法-
11.レポーター9による論文紹介と解説、批判的検討、議論-観察法-
12.レポーター10による論文紹介と解説、批判的検討、議論-質問紙調査法-
13.心理学研究論文作成におけるポイント解説-問題と目的・方法-
14.心理学研究論文作成におけるポイント解説-結果・考察・文献-
15.演習のふり返り

■履修上の注意

プレゼンテーション担当者は、担当回の前の回までに講読する論文について、必要に応じて担当教員と相談し、受講者に論文を配布すること。また、担当日にはレジュメを配布し(作成にのべ10時間程度)、それに基づいて討論を進める。/主体的な参加を期待する。心理用語や統計的検定など、わかりにくい概念や内容などは受講生同士の討論によって理解が促進される。具体的な研究結果を概観し、「ああ、なるほど」と腑に落ちるような論文の読み方を期待する。

■授業方法

-

■評価方法

参加態度・発表内容(80%)、レポートなど(20%)を総合的に評価し、60点以上を合格とすることを含め大学で定められた成績基準に従い評価する。

■授業テーマ

心理学研究論文の講読による研究法の学習

■授業の到達目標/育成する能力

障害児者やその家族、あるいは発達などに関連する心理学研究論文の講読を通して、研究内容や研究方法に関する討論・考察を行うことにより、心理学研究論文を批判的に読みこなし、論文作成が可能となるような基礎的な力を習得する。

■教科書

指定しない。

■参考書

下山晴彦・子安増生 (2002). 心理学の新しいかたち-方法への意識- 誠信書房

■WEBページ

-

 
ページTOPへ