Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

卒業論文

担当者 安立 奈歩
学科 心理
学年 4
開講期 通年
単位数 8 単位
開講日 通年集中

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

自らの興味関心に沿った研究テーマを設定し、心理学研究法に則って卒業論文を作成する。担当者の専門領域は、幼児期から思春期・青年期の心理臨床実践および事例研究である。調査としてはこれまで、質問紙法、投影法、面接法を用いてきた。その他の卒論指導経験には、歴史上の偉人の生い立ちを心理臨床学的に考察したものがある。

■授業計画

【前期】
1.オリエンテーション・自己紹介
2.文献検索の説明後、自習(問題意識・先行研究の概観・方法の選定)
3.構想発表①(3名)
4.構想発表②(3名)
5.構想発表③(3名)
6.構想発表④(3名)
7.仮題目提出(5月末)・4月5月のふりかえりと6月7月についての打ち合わせ
8.研究計画発表①(3名)
9.研究計画発表②(3名)
10.研究計画発表③(3名)
11.研究計画発表④(3名)
12.前期成果発表①(3名)・予備調査の準備と実施
13.前期成果発表②(3名)・予備調査の準備と実施
14.前期成果発表③(3名)・予備調査の準備と実施
15.前期成果発表④(3名)・仮研究計画の提出(7月末)
【後期】
1.中間発表
2.本調査の実施・分析(文献研究の者は文献講読・執筆を進める)
3.本調査の実施・分析
4.本調査の実施・分析
5.個別指導による論文・抄録の推敲①(2名)
6.個別指導による論文・抄録の推敲②(2名)
7.個別指導による論文・抄録の推敲③(2名)
8.個別指導による論文・抄録の推敲④(2名)
9.個別指導による論文・抄録の推敲⑤(2名)
10.個別指導による論文・抄録の推敲⑥(2名)(11月末)
11.論文提出に向けた最終チェック
12.論文提出に向けた最終チェック
13.卒論発表会の準備(1月)
14.卒論発表会の準備
15.卒論発表会の準備

■履修上の注意

受講仲間と刺激を与え合いながら、大学生活最後の自分らしい作品になるよう、取り組んでください。

■授業方法

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■評価方法

文献講読能力、データの分析・総合能力、他の受講メンバーの発表にコメントする力、論文の内容、の総合で評価する。

■授業テーマ

自分の関心あるテーマを心理学研究法につなげて探究する実習

■授業の到達目標/育成する能力

自分の着想を大切に、そこから主体的に「思考・判断」し、研究につなげることにより問題意識に深くコミットメントする力を養う。自身の研究だけにとらわれず、先行研究への「知識・理解」を深め、自分の着想を比較・判断する作業をする。各々のテーマに応じた心理学研究法を用いて分析・考察することにより、「技能・表現」能力を養う。さらには、他の受講メンバーとの活発なディスカッションを通じて相互に理解を深め合う「態度・志向性」も習得してほしい。

■教科書

※必須ではない。各自が選択する研究法の種類に応じて選択のこと。
(論文制作の基礎が未修得の場合)
松井豊『心理学論文の書き方―卒業論文や修士論文を書くために』河出書房新社
(量的データを扱う場合)
小塩真司『研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析』東京図書
小塩真司『SPSSとAmosによる心理・調査データ解析』東京図書
(事例研究・面接法を行なう場合)
保坂・中澤・大野木編『心理学マニュアル面接法』北大路書房
山本・鶴田編『心理臨床家のための「事例研究」の進め方』北大路書房

■参考書

指定しない。

■WEBページ

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