Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

卒業論文

担当者 増井 透
学科 心理
学年 4
開講期 通年
単位数 8 単位
開講日 通年集中

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

認知心理学(主なテーマは知覚・認知、記憶、色彩、言語、思考、感情、社会的認知など)に関する実証的研究を中心に行い、卒業論文に仕上げる。人間のさまざまな認知行動における問題の中からテーマを選び、調査や実験、あるいは観察などを実施し、得られたデータの分析にもとづいた実証型の研究を原則とする。文献・資料の収集と分析、問題点の抽出、研究計画の作成、実験や調査の設定と実施、データ分析と解釈、論文作成という手順で行っていくことになる。当初は参加者全員で演習形式によって討議していくが、調査や実験が始まったら個別指導も行う予定である。十分な資料と合理的な分析態度があれば文献研究も可能である。

■授業計画

(前期)                (後期) 
1 イントロダクション        1 研究経過報告と討議
2 テーマの選択と関連研究の考察   2 〃
3 〃                3 〃 
4 〃                4 〃
5 各自のテーマ発表と討議      5 中間発表
6 〃                6 〃
7 〃                7 研究経過報告と討議
8 〃                8 〃
9 〃                9 〃
10 〃                10 〃
11 研究プランの報告と実施      11 研究報告
12 〃                12 〃
13 〃                13 〃 
14 〃                14 まとめ
15 〃                15 まとめ

■履修上の注意

関連領域の知識や実証研究方法論の体験があるとわかりやすいので、認知心理学ⅠまたはⅡ、および担当者開講のケースメソッドを受講していることが望ましい。

■授業方法

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■評価方法

授業への参加態度(10%)と毎回の研究報告や討議の内容(30%)を含めて、研究成果(研究の意義、独自性、適切性、合理性など)を総合的に評価する(60%)。

■授業テーマ

卒業論文

■授業の到達目標/育成する能力

人間の認知行動について実証的なアプローチを学び(思考・判断)、研究計画の立案、実験プログラムあるいは質問紙調査用紙の作成、実験・調査の適切な実施、さらには多変量解析を含むデータ解析と分析技法の習得(技能・表現)を通して、認知心理学に関わる専門的な研究を自主的に遂行し、こころのメカニズムを科学的に考察するスキル(態度・志向性)を養う。

■教科書

なし

■参考書

なし

■WEBページ

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