Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

情報資源組織演習B

担当者 福永 智子
学科
学年 2
開講期 後期
単位数 1 単位
開講日 後期 金曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

多様な情報資源に関する書誌データの作成、メタデータの作成等の演習を通して、情報資源組織業務について実践的な能力を養成する。具体的にはまず、日本目録規則による目録作業を段階的にシミュレートし、機能的に理解できるようにする。現代の図書館における集中化・共同化による目録作成の実際についても演習を行い、またネットワーク情報資源のメタデータ作成についても学習する。定期的に小テストを実施することで達成度を把握し、実践的な能力の育成をはかる。

■授業計画

1. 日本目録規則1987年版改訂3版(または新版)の解説
2. 記述総則とlSBD区切り記号法
3. 図書の記述について:タイトルと責任表示に関する事項
4. 版に関する事項、出版・頒布等に関する事項
5. 形態に関する事項、シリーズに関する事項
6. 注記に関する事項、lSBN、入手条件に関する事項
7. 図書の記述について:まとめ
8. 逐次刊行物の記述について
9. 映像資料・録音資料等の記述について
10. 集中化・共同化による書誌データ作成の実際:図書目録演習
11. 集中化・共同化による書誌データ作成の実際②:雑誌目録演習
12. 集中化・共同化による書誌データ作成の実際③:件名目録・分類目録演習
13. ネットワーク情報資源のメタデータ作成の実際
14. 書誌データ管理・検索システムの構築
15. まとめ

■履修上の注意

毎回の課題と小テストが多いですが、司書としてのスキルの一部が身につく授業です。

■授業方法

-

■評価方法

小テストと授業態度によって、総合的に評価する。

■授業テーマ

多様な情報資源に関する書誌データの作成

■授業の到達目標/育成する能力

「記述目録法」について理解を深めるとともに、日本目録規則を用いた書誌データ作成について基礎的能力を身につける。集中化・共同化による目録作成の実際やデータベースの構築、ネットワーク情報資源のメタデータ付与の実際についても実践的な理解をめざす。

■教科書

指定しない

■参考書

日本図書館協会目録委員会編『日本目録規則(NCR)』1987年版改訂3版、日本図書館協会、2006

■WEBページ

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