Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

自然の科学

担当者 星野 光雄
学科 人関・心理
学年 1
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 火曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

宇宙について概説したあと、古代の自然哲学における自然界の捉え方を解説する。ついで、中世における物理学・数学・天文学上の重要な発見、近代~現代宇宙物理学の様々な研究成果を詳しく講義する。最後に、われわれの住む地球表層部の物理環境に言及する。講義は、わかり易さを第一に心掛ける。

■授業計画

1.宇宙の階層性とスケール・物理の単位
2.古代の人々の宇宙や地球の捉え方
3.物質の根元を求めて:古代から取り組まれた重要課題
4.コペルニクス的転回:天動説から地動説へ
5.ガリレオ・ガリレイ:物理学上の大きな功績
6.アイザック・ニュートンの功績(1):微分・積分学など
7.アイザック・ニュートンの功績(2):万有引力の法則など
8.宇宙に中心と果てはあるのか?始まりと終わりはあるのか?
9.ビッグバン宇宙論
10.銀河系・太陽系・地球の形成過程
11.地球表層部の物理状態:放射平衡温度と温室効果
12.地球環境問題
13.放射線の基礎知識
14.放射年代測定法
15.講義のまとめ

■履修上の注意

特になし/
講義内容を思い出しながら夜空や自然を眺めてください。

■授業方法

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■評価方法

課題・宿題の成績30%、期末試験の成績70%の割合で評価する。

■授業テーマ

宇宙と地球の物理

■授業の到達目標/育成する能力

古来より、人々は、果てしなき天空や大地を眺めては、それらの起源と成り立ちに思いを馳せたに違いない。それが自然哲学の始まりであり、時を経て物理学へと発展し、自然界に存在する法則性を次々と明らかにした。端的に言えば、物理学は、自然界の中に法則性を見出す学問である。受講生諸君は、講義に出てくる何名かの超有名な物理学者が発見した法則性や研究の経緯をしっかりと理解し、自然科学の基礎知識として身につけることを目標とする。

■教科書

とくに指定しない。

■参考書

講義の中で適宜紹介する。

■WEBページ

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