Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

就労支援

担当者 手嶋 雅史
学科 人関
学年 3
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 火曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

わが国において就労支援サービスは障害者をはじめ高齢者、母子父子家庭の親、生活保護受給者、ニート、外国人労働者など職業的自立が重要な課題となっている。そこで本講義では「相談援助活動において必要となる各種の就労支援制度について」、「就労支援に係る組織・団体及び専門職について」、「就労支援分野との連携について」の大きく三つの単元を学ぶ。
社会福祉士国家試験対応科目であることから厚生労働省が示す教育内容にも配慮する。

■授業計画

1.社会と障害者就労の実態(1)雇用・就労の動向
2.社会と障害者就労の実態(2)労働法規
3.障害者の抱える問題(現代社会の福祉問題)
4.障害者の雇用施策の概要
5.障害者福祉施策における就労生活支援制度(学外授業:特例子会社等)
6.障害者の福祉需要の把握方法とその具体的内容(学外授業:国際福祉健康産業展2016)
7.就労支援に係る組織、団体の役割と実際
8.支援の理念と専門職
9.就労生活支援のニーズ把握とその内容
10.雇用・就労におけるジョブコーチ制度や生活環境支援
11.苦情解決と権利擁護(消費トラブル・触法と成年後見人制度)
12.就労生活支援の実際(1)ハローワークとの連携
13.就労生活支援の実際(2)障害者雇用施策との連携
14.就労生活支援の実際(3)教育施策との連携
15.障害者就労支援の意味 まとめ

■履修上の注意

社会福祉士資格科目であるが国家試験に関係なく多くの学生が理解できるよう配慮する。/
自らの就活も意識して積極的に参加してほしい。

■授業方法

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■評価方法

筆記試験 70% ・ 課題提出 30% の割合で、総合的に評価する。

■授業テーマ

就労支援サービスの現状とソーシャルワーカーが果たす役割と意義

■授業の到達目標/育成する能力

本講義では就労支援制度と関わる組織、専門職とその連携の実際を障害者や生活保護受給者等をめぐる環境に焦点をあてながら具体的に理解する。また知識や理解を深めるために、学外授業を利用しながら多機関の理解と人を通じた関係性の重要性を学ぶ。

■教科書

指定しない

■参考書

指定しない

■WEBページ

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