Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

地域社会論

担当者 谷口 功
学科 人関・心理
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

本講義では、我々の生活の場となる地域社会(都市・農村)の成立とその展開について理解することを目的とする。学説(都市社会学・農村社会学)をふまえる一方で、今日の地域社会の現状を捉えながら多様な人々が社会に包摂される仕組みについて検討する。そして、椙山女学園大学の所在する名古屋や日進を中心とした尾張地域のあり方や、隣接する三河地域、さらには東海地方の地域性について理解を深め、自らの生活圏を豊かにしていく手立てを考える。

■授業計画

1. ガイダンス
2. 近代社会の成立(国家・社会・人権)
3. 都市と農村(家制度・自然村・行政村)
4. 都市的な生活様式(異質性・貧困問題)
5. 戦後日本の地域社会と地方自治制度(民主主義・社会福祉協議会)
6. 町内会の本音と建前
7. 全国総合開発計画という政策(インフラ整備・社会資源の活用・生活の質)
8. 東京圏と地方都市/中心都市と郊外
9. コミュニティという発想からまちづくりへ(住民参加・ボランティア)
10. 地方分権と新しい地域の担い手(コミュニティワーク・ケアシステム)
11. 無縁社会(社会的包摂と社会的排除)
12. グローバリゼーションと地域社会 -産業構造の転換-
13. グローバリゼーションと地域社会 -尾張・三河・東海地方の地域性-
14. 地域住民組織再考(地域住民の役割・行政の役割・企業の役割)
15. まとめ

■履修上の注意

特になし/
自らと地域社会のかかわりについて記憶を整理して下さい。

■授業方法

-

■評価方法

中間レポート課題(30%)・・・・地域社会の変化に関する大まかな理解を問う             
最終レポート試験(70%)・・・・縮小する地域社会がもたらす社会的諸矛盾への対応を問う

■授業テーマ

縮小する地域社会

■授業の到達目標/育成する能力

「地域社会」という概念の理解。地域政策の歴史的展開の理解。

■教科書

指定しない

■参考書

適宜指示する

■WEBページ

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