Sugiyama 椙山女学園
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産業と労働

担当者 小倉 祥子
学科 人関・心理
学年 2
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 木曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

女性はこれまでどのような「産業」で働いてきたのだろうか。
「産業と労働」の講義では、戦前・戦後において、おもに“雇用されて働く女性”に焦点をあて、これまでのおよそ100年間を、その中心産業、時代背景といった特徴から4区分する。それぞれの時期の女性雇用の現状等について、講義と視聴覚教材から学び、現在の女性労働の問題点や課題がどのような原因から発生しているのか検討を行う予定である。

■授業計画

1.オリエンテーション
2.繊維産業と女性[1]-野麦峠と女工-
3.繊維産業と女性[2]-工場法の成立-
4.繊維産業と女性[3]-視覚資料より-
5.戦前の労働力不足と女性[1]-軽工業から重化学工業へ-
6.戦前の労働力不足と女性[2]-同一労働同一賃金-
7.視覚資料からみる女性労働者I
8.高度経済成長と女性[1]-雇用者の多様化-
9.高度経済成長と女性[2]-主婦パートの登場-
10.視覚資料からみる女性労働者II
11.男女雇用機会均等法以前
12.男女雇用機会均等法の成立
13.男女雇用機会均等法の欠点
14.改正均等法について
15.4区分を通して

■履修上の注意

授業中は、授業にまったく関係のない私語や別の授業の準備は行わないように。授業中は携帯を鞄の中にいれておくように。
女性はこれまでどのような「産業」で働いてきたかみていきましょう。

■授業方法

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■評価方法

授業態度(30%)と期末試験(論述)(70%)を総合的に評価する。

■授業テーマ

女性の雇用労働者誕生100年

■授業の到達目標/育成する能力

女性雇用者が、どのような産業にどのような形態で参入し働いてきたのかを知り(知識・理解)、日本の産業革命以降100年という長い期間を通して考えること(思考・判断)を授業のねらいとする。

■教科書

指定しない。

■参考書

『女性と労働』明治大学社会科学研究所叢書、2004、日本経済評論社
『日本の社会政策とジェンダー』塩田咲子、2001、日本評論社

■WEBページ

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