Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

現代社会論

担当者 加藤 晴明
学科 人関
学年 2
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 水曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

・内容は、自分たちのスマホやネット利用について振り返りながら、その使い方やコミュニケーションの特徴について考え話し合う参加型の授業を目指しています。
・前半は、メディア媒介コミュニケーションの歴史と現在について説明します。人間の繋がりたい・表現したいという欲望や人間関係の変化について学びます。
・後半は、講義をベースに、スマホ・コミュニケーションをめぐるドラマ(音声ドラマ)を制作します。
・作品は、加藤が運営している、インターネット放送局からネット配信します。

■授業計画

授業は、講義とワークショップに別れています。
1.メディア社会ってなんだろう
2.ケータイで何が変わったの?
3.通話はなくなるのか?~声のリアリティ~
4.ケータイ・スマホは、既存の人間関係をどう微調整しているのか?
5.ネットのなかの恋愛は虚構か?
6.ケータイマナー~ここが許せない。どこまで許せる~
7.二世界の関係(二重現実社会)をどう生きるか?
8.ラジオドラマ「メディアコミュニケーション物語」制作のワークショップ
9.シナリオ作成:テーマの設定
10.シナリオ作成:ストーリーの創作
11.シナリオ確定:見直しと確定
12.よみあわせ練習:BGMなどの検討
13.ラジオドラマの収録・練習(機材は教室に持ち込みます)
14.ラジオドラマの収録・本番(機材は教室に持ち込みます)
15.ドラマの作品批評会
※ワークショップでは、受講者がグループに分かれて、講義を踏まえたドラマシナリオを制作します。

■履修上の注意

・グループでの作品制作があります。グループは、友だちではなく、ランダムになるようにクジできめます。
・初回の講義時に、こうした講義の特色について説明しますので、出席して了解してから履修してください。/
・普段当たり前に思っている、スマホやネットの利用などを見つめ直す機会になればと思います。一緒に、スマホライフの特色やあり方を考えてみましょう。

■授業方法

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■評価方法

・授業時のミニ課題、教科書にもとづくレポート課題と、ワークショップ作品で評価します。
・評価ウェイトは授業姿勢と集中度30%、授業中のミニ課題35%、企画とレポート35%で、この三つを総合的に判断します。

■授業テーマ

〈メディアで繋がる社会〉を考える~メディア媒介的な人間関係の歴史と現在~

■授業の到達目標/育成する能力

メディア社会の知識を身につけ、現代社会をより深く理解できるようになります。メディアに媒介されたコミュニケーションについての思考を深め、ネット社会に対する判断力を養うことができるようになります。

■教科書

加藤晴明『自己メディアの社会学』(リベルタ出版)

■参考書

加藤晴明『メディア文化の社会学』(福村出版)
加藤晴明・小林修一『《情報》の社会学』(福村出版)

■WEBページ

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