Sugiyama 椙山女学園
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情報倫理学

担当者 上山 孝紀
学科 人関・心理
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

情報ネットワーク社会の現状を把握すると共に、そこで適切に行動するための規範となる「情報」に関する知識・考え方を学び、それに基づいて様々なリスクにどのように対応すべきかを考察する。

■授業計画

1.はじめに
2.情報ネットワーク社会の形成と現状
3.情報に関わる権利(1):表現の自由と名誉・プライバシー権①
4.情報に関わる権利(2):表現の自由と名誉・プライバシー権②
5.情報に関わる権利(3):個人情報とマイナンバー制度
6.情報に関わる権利(4):知的財産権①
7.情報に関わる権利(5):知的財産権②
8.情報に関わるトラブル(1):不正コピー
9.情報に関わるトラブル(2):炎上
10.情報に関わるトラブル(3):誹謗中傷①
11.情報に関わるトラブル(4):誹謗中傷②
12.情報に関わるトラブル(5):不正アクセス、架空請求その他
13.海外におけるインターネット規制:検閲その他
14.今後の情報ネットワーク社会の行方
15.まとめ

■履修上の注意

本講義は、受講学生が日常的に利用しているインターネットやSNSに関する諸問題を取り扱うものですので容易に取り付くことができると思います。また、そこでの適切な立ち居振る舞いの基礎となる「情報」に関する知識・考え方を習得することは、リスクに溢れたネット社会を安全に歩くために極めて有益だと思います。

■授業方法

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■評価方法

評価方法は、S*mapから利用できるe-learningシステムのWebClassへの書き込み(S*mapにログインの後「授業サポート」→「WebClass」から授業科目名(「情報倫理学」)を選択し、指定された時間内に、講義での学習内容に関するコメントおよび質問に関する書き込みを行うこと)のみを対象とする(100%)。成績基準は、WebClassへの書き込みから読み取れる受講学生による講義内容に関する理解の程度、講義内容を踏まえた適切なコメントおよび質問の内容とする。

■授業テーマ

情報ネットワーク社会の現在を情報倫理という視点でとらえ、そこで生じる諸問題について考察する。

■授業の到達目標/育成する能力

情報ネットワーク社会との我々の関わりを具体的な事例を通して再認識すると共に、「情報」に関する自らの権利・義務に関する理解を深め、インターネットを利用した活動の中で他者の権利を侵害しないための行動規範としての情報倫理について学ぶ。

■教科書

講義中にレジュメ、資料等を配布する。

■参考書

なし

■WEBページ

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