Sugiyama 椙山女学園
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臨床哲学

担当者 三浦 隆宏
学科 人関・心理
学年 2
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 水曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

まず前半で、「臨床哲学」とはどういう学問であるのかを、フィールドワーク、応用、現場性、臨床性などの観点から確認する。そして後半では、「コミュニティ」という概念を、共同体、カフェ、聴衆などの観点から臨床哲学的に考察してゆく。

■授業計画

1.「臨床哲学」という言葉
2.同上――「フィールドワークの知」の必要性
3.「臨床」と「応用」――応用倫理学、臨床倫理との比較
4.「臨床」と「現場性」――他人事では済ませないということ
5.哲学の臨床性
6.同上
7.なぜコミュニティを問うのか
8.同上
9.コミュニティと共同体
10.同上
11.コミュニティとカフェ
12.同上
13.コミュニティと聴衆/観客
14.同上
15.授業のまとめ

■履修上の注意

授業中の私語、うつぶせ寝、および携帯機器類の使用は(例外的に認める場合を除いて)厳禁なので注意すること。

■授業方法

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■評価方法

授業への参加状況40%(小レポートを課す場合がある)、期末のレポート60%、以上を合算して評価する。

■授業テーマ

コミュニティの臨床哲学的考察

■授業の到達目標/育成する能力

臨床哲学にかんする基本的な知識を習得し、この知がどのようなものでありうるかを自分なりに考察できるようになること。また、コミュニティという概念についての知見を深めるとともに、その知見を実生活で活かしうる心構えを養うこと。

■教科書

指定しない

■参考書

鷲田清一『哲学の使い方』岩波新書
広井良典『コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来』ちくま新書
その他、授業中に適宜紹介する。

■WEBページ

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