Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

社会生物学

担当者 郷 もえ
学科 人関・心理
学年 2
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

社会生物学とは、動物の「社会的行動」の進化を扱う生物学の一分野である。この講義では、社会生物学の理論やそれに関連する行動を、さまざまな動物の例を通して紹介するとともに、社会生物学的な考え方が社会に与えた影響を解説する。全15回の講義は、社会進化(1-3回)、社会のしくみ(4-10 回)、社会的な生物(11-13回)、社会生物学論争(14回)、まとめ(15回)で構成する。

■授業計画

1.社会生物学とは
2.自然淘汰
3.血縁淘汰と利他行動
4.集団
5.コミュニケーション
6.攻撃と競争
7.社会的間隔
8.性淘汰
9.進化的に安定な戦略
10.共生と共進化
11.社会性昆虫
12.鳥類の社会
13.哺乳類の社会
14.社会生物学論争
15.まとめ

■履修上の注意

動物の社会的行動を理解するために、日頃から動物の行動に関心をもつこと。
ヒトを含む「動物の行動」に関心を持つ学生の受講が望ましい。/
社会を形成するさまざまな動物の行動を知り、社会生物学的な考え方への理解を深めていきましょう。

■授業方法

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■評価方法

授業態度と確認テスト(20%)とレポートの成績(80%)にて評価する。

■授業テーマ

社会生物学概論

■授業の到達目標/育成する能力

社会生物学の基本概念を理解し、社会生物学的な考え方が社会に与えた影響を考える。

■教科書

特に指定しない。
授業時に資料を配布する。

■参考書

伊藤嘉昭著・『改訂版 動物の社会 社会生物学・行動生態学入門』・東海大学出版会・2200円+税
酒井聡樹・高田壮則・東樹宏和著 『生き物の進化ゲーム 大改訂版 進化生態学最前線:生物の不思議を解く』・共立出版・2600円+税

■WEBページ

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