Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

女性と社会II

担当者 吉田 あけみ
学科 人関
学年 2
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 金曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

国際社会におけるジェンダー問題を考える。西欧社会の女性たちの性・出産・育児に関する現状と課題を学ぶとともに、アフリカなどの開発途上の地域の女性たちが抱えている問題からも、現代日本社会における性・出産・育児に関するジェンダー問題を考える。さらに、近年のアジアの女性・家族の変化から、21世紀のジェンダー問題について検討する。特に性・出産・育児に関する多様な世界の状況を知ることによって、日本のそれらをめぐる問題を考える。

■授業計画

1.イントロダクション
2.性と生殖に関する健康と権利とは何か
3.性と生殖に関する健康と権利の侵害とは何か
4.開発途上地域の女性の現状と課題-アフリカの女性性器切除他
5.開発途上地域の女性の現状と課題-インドの焼かれる花嫁他
6.開発途上地域の女性の現状と課題-タイの少女買春
7.変わる家族
8.出生前診断について考える
9.フィンランドの子育て
10.男性の育児休業
11.ワーク・ワーク・バランス
12.ワーク・ライフ・バランス
13.世界の女性ー統計からみる女性の現状と課題
14.日本のジェンダー問題を考える
15.まとめ

■履修上の注意

グループワークの際には、自ら主体的に行動するとともに他の履修生と共働してワークにとりくむこと。/
自ら調べ考え発表する態度でのぞむこと。

■授業方法

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■評価方法

小レポート(50%)とグループワークヘの寄与度(50%)によって評価する。

■授業テーマ

諸外国における性・出産・育児に関するジェンダー問題から日本の性・出産・育児に関するジェンダー問題を考える。

■授業の到達目標/育成する能力

当事者性を持って、諸外国におけるジェンダー問題を理解する。子どもを産み育てることに関する情報収集力と情報選択力を養う。自分自身の将来設計について考える力を養う。

■教科書

指定しない。

■参考書

授業時に適宜指示する。

■WEBページ

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