Sugiyama 椙山女学園
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女性と職業生活I

担当者 小倉 祥子
学科 人関
学年 2
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 水曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

「女性と職業生活Ⅰ」の講義では、「男女雇用機会均等法」施行以降、労働の現場で、女性労働者の何が変化をし、何が変化していないのか(労働力人口、労働力率、従業上の地位、賃金、管理職比率等)について、マクロデータを用い、1980年代から現在までのおよそ30年の変化を、受講生が作業を通じて、労働市場の時代の経過による変化や現状をとらえる。

■授業計画

1.オリエンテーション
2.均等法ができるまで-「プロジェクトX」で描かれたもの-
3.第1章 雇用統計でみる女性[1]-労働力人口、労働力率、就業形態、従業上の地位-
4.第1章 雇用統計でみる女性[2]-産業、職種、管理職、賃金-
5.第1章 雇用統計でみる女性[3]-女性の職業生涯-
6.第2章 労働法と女性[1]-労働基準法、男女雇用機会均等法-
7.第2章 労働法と女性[2]-育児・介護休業法、パートタイム労働法-
8.第2章 労働法と女性[3]-労働者派遣法、労働組合法-
9.第3章 社会保障と女性[1]-雇用保険制度-
10.第3章 社会保障と女性[2]-年金保険制度-
11.第3章 社会保障と女性[3]-ケアワークの社会化-
12.第4章 未来の自分を探して
13.ワークライフバランス社会[1]-日本-
14.ワークライフバランス社会[2]-国際比較-
15.講義のまとめ

■履修上の注意

授業中には、講義にまったく関係のない私語や別の講義の準備は行わないように。また携帯は鞄の中にしまっておくこと。
「男女雇用機会均等法」施行以降、労働の現場で、女性労働者の何が変化をし、何が変化していないのか(労働力人口、労働力率、従業上の地位、賃金、管理職比率等)について、マクロデータを用い、1980年代から現在までのおよそ30年の変化を、受講生が作業を通じて、労働市場の時代の経過による変化や現状をとらえよう。

■授業方法

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■評価方法

作業内容の提出(20%)試験(80%)などから総合的に判断する。

■授業テーマ

女性の職業生涯について-その変化と現状-

■授業の到達目標/育成する能力

現在の女性の労働環境はどのようにしてつくられてきたのか、その経緯を「男女雇用機会均等法」の成立、改正ポイントを中心に知識・理解を深める。また、自分が将来どのような働き方・生き方をしたのかを主体的に選択できるような態度・志向性を得ることを授業のねらいとする。

■教科書

加藤容子・小倉祥子・三宅美樹著(2014)『わたしのキャリア・デザイン-社会・組織・個人-』ナカニシヤ出版

■参考書

大沢真知子・原田順子『21世紀の女性と仕事』2006、放送大学
高木郁朗・連合総合男女平等局編『女性と労働組合』2004、明石書店
竹中恵美子・久場嬉子編『労働力の女性化』1997、有斐閣
厚生労働省編『女性労働の分析』2009、21世紀職業財団

■WEBページ

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