Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

行動心理学

担当者 塚本 恵信
学科 人関・心理
学年 2
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 木曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

行動の学習理論に基づいて,特に人間のオペラント行動の形成と変容のメカニズムを学ぶ。また,日常生活や教育・臨床場面における適用のあり方についても考察する。授業では行動理解の基本的なアプローチとして,応用行動分析/行動変容法の基礎を学習する。この理論と技法は,教育・保育における行動形成や障害のある子どもたちへの療育場面などの教育支援に関する多様な領域で活用されており,適切な理解と実践が求められている。

■授業計画

1.イントロダクション
2.行動の原理
3.応用行動分析/行動変容法とは
4.行動の定義
5.行動の観測
6.強化の原理
7.強化の効力
8.消去の原理
9.弱化の原理
10.弱化の影響
11.刺激性制御:弁別・般化
12.レスポンデント条件づけ
13.行動形成の技法
14.問題行動の理解
15.総括

■履修上の注意

行動理解への真摯な意欲をもち,能動的な姿勢で授業に臨むこと。私語等の授業妨害行為を厳禁する。遅刻欠席や途中入退室は極力控えること。

■授業方法

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■評価方法

レポート課題(40%)および期末試験(60%)によって総合的に評価する(暗記の算出ではなく,適切な理解と能動的な考察を求める)。受講状況が劣悪な場合は減点評価する。

■授業テーマ

行動形成・変容の原理を理解する

■授業の到達目標/育成する能力

〔知識・理解〕 行動形成・変容の原理を知り,人間行動の適切な把握のあり方を理解する。
〔態度・志向性〕 行動上の諸問題を応用行動分析/行動変容法の枠組みでとらえ,その解決を志向する基礎を身に付ける。

■教科書

レイモンド.G.ミルテンバーガー著 『行動変容法入門』 二瓶社

■参考書

P.A.アルバート & A.C.トルートマン著 『はじめての応用行動分析』 二瓶社

■WEBページ

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