Sugiyama 椙山女学園
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発達臨床心理学

担当者 中西 由里
学科 心理
学年 3
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 月曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

乳幼児期・学童期にあらわれる発達の障害や発達診断の基本的な考え方について学ぶことを目的とする。講義だけではなく、「発達障害」に関係するビデオや映画・絵本なども補助教材として使用しながら講義する予定である。

■授業計画

1.発達臨床の現場-関連する法律について/実践の現場について
2.胎児期・乳児期に起因する障害の要因-物理的環境要因その1-
3.先天性奇形や障害の原因-物理的環境要因その2-
4.胎児や乳幼児の発達に影響を与える要因について-リスクを軽減するには?-
5.乳幼児期にあらわれる主な発達の障害-知的障害について
6.映画「八日目」鑑賞(主演がダウン症候群の俳優)-その1-
7.映画「八日目」鑑賞-その2-及び「八日目」についての解説
8.「八日目」主演パスカルさんについて(成人期の特徴と支援)
9.乳幼児期に現れる主な発達の障害-自閉性スペクトラムについて- 
10.大人の「発達障害」について
11.映画「レインマン」鑑賞(主人公が高機能自閉症者との設定)①
12.映画「レインマン」鑑賞 ② 及び解説
13.「レインマン」のモデルについて
14.発達障害児者への支援の実際及びSSTについて
15.まとめ 

■履修上の注意

この授業では、発達障害にかかわりのある映画を2本見ます。どちらも90分以上あるものなので、2回に分けて見ることになります。なるべく欠席しないようにして下さい。

■授業方法

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■評価方法

筆記試験を行うかレポート課題にするのかについては受講生の人数による。
a)筆記試験の場合:筆記試験(90%)及び授業中に提出を求めたミニレポート(10%)
b)レポートの場合:レポート(80%)及び授業中に提出を求めたミニレポート(20%)
a)とb)の比率の違いはミニレポート課題の回数の違いによる。

■授業テーマ

発達臨床心理学(発達の障害/発達のアセスメント/発達障害児・者の支援等)

■授業の到達目標/育成する能力

乳幼児期・学童期の発達の障害や発達診断の基本的な考え方について学ぶことを目的とする。
胎芽・胎児期、乳幼児期、児童期の発達障害の原因や主な発達の定義について講義していく。
また大人になった発達障害者についても触れる予定である。
発達障害児者への理解を深め、支援の基礎についても身につけることを目指す。

■教科書

特に指定しない。

■参考書

「スクールカウンセリングと発達支援」(ナカニシヤ出版)
また授業中にも適宜紹介する予定である。

■WEBページ

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