Sugiyama 椙山女学園
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家族心理学II

担当者 李 敏子
学科 心理
学年 3
開講期 後期
単位数 2 単位
開講日 後期 火曜日 2時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

児童虐待、家庭内暴力、非行などの問題行動について、家族関係の病理という視点から考察し、臨床心理学的理解を深める。そのような事例にであった時に、適切に理解し対応できるようになることを目的とする。

■授業計画

1.日本の親子関係の特徴
2.家族関係が人格形成に及ぼす影響
3.子ども虐待の種類と社会的要因
4.子どもを虐待する親の心理的要因と親へのサポート
5.虐待が子どもの成長に及ぼす影響
6.虐待を受けた子どもの治療
7.子どもから親への家庭内暴力が生じる社会的要因
8.家庭内暴力に見られる親の価値観と親子関係の特徴
9.家庭内暴力の子どもへの治療
10.近年の非行の特徴と社会的要因
11.非行に見られる親子関係の特徴
12.非行少年の心理的特徴
13.非行から立ち直るには
14.子どもが健全に発達するために何が必要か
15.子育てへの支援

■履修上の注意

さまざまなテーマについて質問をして答えてもらうので、素朴な意見を述べてください。
家族とは何か?家族の中で生じる問題とそれを解決するための支援について考察を深めてもらえたらと思います。被害者だけでなく加害者への支援も必要であることを理解していただきたいと思います。

■授業方法

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■評価方法

筆記試験により評価する。

■授業テーマ

家族関係において生じる問題への臨床心理学的理解

■授業の到達目標/育成する能力

家族関係において生じるさまざまな問題について理解を深める。人が最初に経験するのは家族との人間関係であるから、それを理解することにより、女性の社会的自立・職業的自立にとって重要な人間関係形成能力を養う。さらに、子育ての心理や支援について学ぶことで、職業と家庭生活とのバランスについての理解を深め、将来設計に役立てる。

■教科書

指定しない。

■参考書

指定しない。

■WEBページ

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