Sugiyama 椙山女学園
Sugiyama 椙山女学園
 

生理心理学

担当者 大石 高生
学科 心理
学年 1
開講期 前期
単位数 2 単位
開講日 前期 金曜日 1時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

この授業では、心の基盤となる脳のはたらきを、脳の構造と機能、それらの進化、発達、可塑性、機能計測などの観点から概説し、心のはたらきをより深く理解できるようにすることを目的とする。受講者の脳理解に関するリテラシーを高めることも授業の目的としたい。

■授業計画

1.心と脳
2.脳のあらまし (1) 脳の構造・機能
3.脳のあらまし (2) ニューロンのはたらき
4.感覚と脳 (1) 感覚と知覚
5.感覚と脳 (2) 視覚の初期過程
6.感覚と脳 (3) 色覚
7.感覚と脳 (4) 空間視・運動視
8.感覚と脳 (5) 形態視
9.情動と脳
10.心の理論
11.自閉症
12.ミラーシステム
13.言語と脳
14.記憶・学習と脳
15.脳の発達と老化

■履修上の注意

私語等の迷惑行為には厳しく対処する。パワーポイント資料を丸写しすることは意味がないので、要点をノートに取るよう心がける。授業中の質問や議論を歓迎する。/
脳のはたらきを学ぶことで、普段は認識していない、認識の仕方、感情、行動の特性を知ることができます。理科的なことは苦手、と思いこまずに学習を続けると、人間に対する理解を深めることができます。

■授業方法

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■評価方法

生理心理学の基礎的な知識や考え方が理解できているかどうかを、学期末筆記試験の成績(70%)、出席レポート(授業毎に短い感想等を記述、30%)から総合的に評価する。

■授業テーマ

脳と体の関係:こころの基盤

■授業の到達目標/育成する能力

脳のしくみ(形とはたらき)を理解することにより、心の特性に対する理解を深めることができるようになる。

■教科書

特に指定しない。授業において資料を配布する。

■参考書

特に指定しない。授業内で適宜紹介する。

■WEBページ

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